![]() プリメーラ・ディビシオン・デ・パラグアイ2015-2019
|
---|
エキポス |
エスタディオ |
収容数 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
ヘネラル・パブロ・ロハス |
32,910 |
デポルティーボ・カピアター |
リク・エリコ・ガレアーノ・セゴビア |
10,000 |
デポルティーボ・サンタニー |
フアン・ホセ・バスケス |
8,000 |
ヘネラル・ディアス |
ヘネラル・アドリアン・ハラ |
3,300 |
グアラニー |
ロヘリオ・リビエレス |
6,000 |
リベルター |
ドクトル・ニコラス・レオス |
10,000 |
ナシオナル |
アルセニオ・エリコ |
10,000 |
オリンピア |
マヌエル・フェレイラ |
20,000 |
ルビオ・ニュ |
ラ・アルボレダ |
8,000 |
ソル・デ・アメリカ |
ルイス・アルフォンソ・ヒアグニ |
10,000 |
Sp.ルケーニョ |
フェリシアーノ・カセレス |
25,000 |
Sp.サン・ロレンソ |
グンテル・ボヘール
|
5,000 |
前期終了時の監督
エキポス |
監督 |
---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
デポルティーボ・カピアター |
|
デポルティーボ・サンタニー |
|
ヘネラル・ディアス |
|
グアラニー |
|
リベルター |
|
ナシオナル |
|
オリンピア |
|
ルビオ・ニュ |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
Sp.ルケーニョ |
|
Sp.サン・ロレンソ |
|
監督交代
エキポス |
退任者 |
退任日 |
新監督 |
就任日 |
---|---|---|---|---|
スポルティーボ・サン・ロレンソ |
|
2月28日 |
|
3月3日 |
セロ・ポルテーニョ |
|
3月5日 |
|
3月6日 |
オリンピア |
|
3月7日 |
|
3月15日 |
デポルティーボ・カピアター |
|
3月14日 |
|
4月7日 |
スポルティーボ・ルケーニョ |
|
3月22日 |
|
3月24日 |
スポルティーボ・サン・ロレンソ |
|
3月29日 |
|
3月29日 |
ナシオナル |
|
3月29日 |
|
3月29日 |
ヘネラル・ディアス |
|
3月29日 |
|
4月7日 |
ルビオ・ニュ |
|
4月13日 |
|
4月14日 |
スポルティーボ・サン・ロレンソ |
|
5月18日 |
|
5月19日 |
デポルティーボ・サンタニー |
|
5月24日 |
|
5月24日 |
最終順位
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
---|---|---|---|
|
フェルナンド・フェルナンデス |
|
11 |
|
ホセ・オルティゴサ |
|
11 |
|
サンティアゴ・サルセード |
|
11 |
|
ウィルソン・レイバ |
|
8 |
|
エルナン・ロドリゴ・ロペス |
|
7 |
2013-2015前期の平均勝ち点 (2年半・5大会)
トルネオ・クラウスーラ2015
(Torneo Clausura 2015/Copa de Primera
Tigo - Visión Banco «Luis Óscar Giagni»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第105シーズン目の下半期に行われた通算第113大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2015年7月6日から12月9日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の2個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。チャンピオンシップ廃止時にステージ優勝概念も消滅したからである。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝回数を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2016本大会出場権を獲得する。優勝賞金が7万ドルに増額され、タイトルスポンサー2社の拠出金比率はティゴ4万:ビシオン・バンコ3万である (出典:1/2)。
最終節を終えて上位2位クラブの勝ち点が並んだために優勝決定戦を開催。オリンピアがセロ・ポルテーニョを下し、4年8大会ぶり・40回目の優勝を決めた。得点王はソル・デ・アメリカのサンティアゴ・サルセード (19点)。前期王者セロ・ポルテーニョと後期王者オリンピアが本大会枠で、王者以外で年間勝ち点最多を記録したグアラニーが予選枠でコパ・リベルタドーレス2016出場を決めた。コパ・スダメリカーナ2016は「前期と後期いずれかの王者で年間勝ち点がより多い方」に該当するセロ・ポルテーニョが第1枠を獲得、リベルタドーレス出場組以外の年間順位トップ3であるリベルター、ソル・デ・アメリカ、スポルティーボ・ルケーニョが残り3枠の出場権を獲得した。年間5位ソル・デ・アメリカと年間6位ルケーニョは年間勝ち点が並んだ状態で同一大会に出場を決めたため、そうした際の規定に基づき組み合わせ抽選会に必要な「出場枠番号」をクジ引きで決めた結果、このような年間順位になった (出典:1/2)。得失点差はルケーニョが優っている。
3シーズン平均勝ち点順位表の11位デポルティーボ・サンタニーと最下位スポルティーボ・サン・ロレンソが自動降格し、ディビシオン・インテルメディア2015優勝のクルブ・リーベル・プレートと準優勝のヘネラル・カバジェロ・スポル・クルブが自動昇格した。
後期終了時の監督
エキポス |
監督 |
---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
デポルティーボ・カピアター |
|
デポルティーボ・サンタニー |
|
ヘネラル・ディアス |
|
グアラニー |
|
リベルター |
|
ナシオナル |
|
オリンピア |
|
ルビオ・ニュ |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
Sp.ルケーニョ |
|
Sp.サン・ロレンソ |
|
2015年下半期の監督交代
エキポス |
退任者 |
退任日 |
新監督 |
就任日 |
---|---|---|---|---|
ルビオ・ニュ |
|
7月25日 |
|
7月27日 |
デポルティーボ・サンタニー |
|
8月9日 |
|
8月11日 |
ヘネラル・ディアス |
|
8月23日 |
|
8月31日 |
デポルティーボ・カピアター |
|
8月25日 |
|
9月8日 |
ルビオ・ニュ |
|
9月8日 |
|
9月8日 |
ナシオナル |
|
9月10日 |
|
9月10日 |
デポルティーボ・サンタニー |
|
9月13日 |
|
9月14日 |
ルビオ・ニュ |
|
10月15日 |
|
10月15日 |
ナシオナル |
|
11月4日 |
|
11月6日 |
セロ・ポルテーニョ |
|
11月24日 |
|
11月24日 |
最終順位
優勝決定戦
(デフィニシオン・デル・カンペオナート)
12月9日 |
オリンピア
|
2:1 (0:0) |
|
デフェンソーレス・デル・チャコ
|
||
18:00
|
フレディー・バレイロ
|
ABC紙
|
ギジェルモ・ベルトラン
|
入場者数: 27,494人
|
||
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
サンティアゴ・サルセード |
|
19 |
6 |
|
フェルナンド・フェルナンデス |
|
15 |
0 |
|
ブラス・ディアス |
|
10 |
0 |
|
ホセ・レギサモン |
|
10 |
6 |
オウンゴーラー
前後期通算順位表
2013-2015平均勝ち点順位表
トルネオ・アペルトゥーラ2016
(Torneo Apertura 2016/Copa de Primera
Tigo - Visión Banco «Abraham Zapag»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第106シーズン目の上半期に行われた通算第114大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2016年1月22日から5月22日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の1個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝記録を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2017本大会出場権を獲得する。優勝賞金は7万ドル、タイトルスポンサー2社の拠出金比率はティゴ4万:株式会社ビシオン・バンコ3万 (出典:1/2)。公式試合球は2016年夏季五輪サッカー競技と同じアディダスのエレジャト (出典)。
リベルターが1年半3大会ぶり・19回目の優勝を決めた。得点王はナシオナルのブライアン・モンテネグロ (18点)。2014年設立のティゴスポーツが毎節6試合中4試合を生中継、ハイライトは地上波の「テレフトボル」のケーブルテレビの「フトボレーロス」と2つの番組で放送した。
順位決定方法
勝ち点が最優先される。最終節を終え2クラブの勝ち点が同じ場合は1試合制の順位決定戦を行う。3クラブ以上の勝ち点が並んで最終節が終わった場合は「得失点差>総得点>アウェイゴール数」の順で比較し、それでも決まらない場合は抽選で決める (出典:2016年版大会規定)。
レギュレーション
外国籍選手:試合メンバー登録は4人が限度、同時出場は3人まで (出典)。
アンダー20規定:代表チームとその予備軍育成を目的に導入。1996年以降生まれで20歳以下のパラグアイ人選手を、最低1人は先発から出場させなければならない (出典:1/2)。代表チームの低迷から来た反動だが、しかし各チームの監督に何故先発メンバー決定権が無いのか、何故実力と関係なく年齢で先発が保証されるのかと、批判や疑問が噴出した (出典:1/2/3)。
2016年シーズンのクラブチームと所在地
注釈:ソル・デ・アメリカの本部事務所はアスンシオン都内にあるが、ホームスタジアムは中央県ビジャ・エリサ市にある。
ホームスタジアム
エキポス |
エスタディオ |
収容数 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
ヘネラル・パブロ・ロハス |
32,910 |
デポルティーボ・カピアター |
リク・エリコ・ガレアーノ・セゴビア |
15,000 |
ヘネラル・カバジェロSC |
ウーゴ・ボガード・バセーケ |
5,000 |
ヘネラル・ディアス |
ヘネラル・アドリアン・ハラ |
3,300 |
グアラニー |
ロヘリオ・リビエレス |
6,000 |
リベルター |
ドクトル・ニコラス・レオス |
10,000 |
ナシオナル |
アルセニオ・エリコ |
10,000 |
オリンピア |
マヌエル・フェレイラ |
22,000 |
クルブ・リーベル・プレート |
ロス・ハルディネス・デル・ケリート |
5,000 |
ルビオ・ニュ |
ラ・アルボレダ |
8,000 |
ソル・デ・アメリカ |
ルイス・アルフォンソ・ヒアグニ |
10,000 |
Sp.ルケーニョ |
フェリシアーノ・カセレス |
25,000 |
前期終了時の監督
エキポス |
監督 |
---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
デポルティーボ・カピアター |
|
ヘネラル・カバジェロSC |
|
ヘネラル・ディアス |
|
グアラニー |
|
リベルター |
|
ナシオナル |
|
オリンピア |
|
クルブ・リーベル・プレート |
|
ルビオ・ニュ |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
Sp.ルケーニョ |
|
2016年上半期の監督交代
エキポス |
退任者 |
退任日 |
新監督 |
就任日 |
---|---|---|---|---|
オリンピア |
|
2月12日 |
|
2月12日 |
クルブ・リーベル・プレート |
|
2月13日 |
|
2月13日 |
ナシオナル |
|
2月14日 |
|
2月14日 |
ナシオナル |
|
2月22日 |
|
2月22日 |
グアラニー |
|
2月23日 |
|
2月23日 |
オリンピア |
|
2月24日 |
|
2月24日 |
クルブ・リーベル・プレート |
|
3月8日 |
|
3月8日 |
クルブ・リーベル・プレート |
|
3月25日 |
|
3月25日 |
ヘネラル・カバジェロSC |
|
3月28日 |
|
3月28日 |
クルブ・リーベル・プレート |
|
4月2日 |
|
4月2日 |
リベルター |
|
4月5日 |
|
4月6日 |
セロ・ポルテーニョ |
|
4月14日 |
|
4月15日 |
ナシオナル |
|
4月16日 |
|
4月18日 |
スポルティーボ・ルケーニョ |
|
4月26日 |
|
4月27日 |
最終順位
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
ブライアン・モンテネグロ |
|
18 |
2 |
|
サンティアゴ・サルセード |
|
13 |
3 |
|
ロベルト・ガマーラ |
|
12 |
2 |
|
ルイス・レアル |
|
12 |
3 |
|
ウィリアム・メンディエタ |
|
12 |
3 |
|
アレハンドロ・シルバ・ゴンサレス |
|
12 |
3 |
オウンゴーラー
国 |
選手 |
所属 |
対戦相手 |
|
---|---|---|---|---|
|
ロベル・アルダーマ |
|
|
1 |
|
ホルヘ・モレル |
|
|
1 |
|
マルコス・ミエルス |
|
|
1 |
|
ロベール・セルビン |
|
|
1 |
|
フアン・アギラール |
|
|
1 |
|
エクトル・サナブリア |
|
|
1 |
2014-2016前期の平均勝ち点順位表
ホームゲームの観客動員 (出典)
トルネオ・クラウスーラ2016
(Torneo Clausura 2016/Copa de Primera Tigo - Visión Banco «Centenario de la Conmebol»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第106シーズン目の下半期に行われた通算第115大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。南米サッカー連盟設立100周年にちなんだ名称がつけられている。クラブ数は12で、開催期間は2016年7月8日から12月8日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の2個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。チャンピオンシップ廃止時にステージ優勝概念も消滅したからである。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝回数を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2017本大会出場権を獲得する。優勝賞金は7万ドル、準優勝賞金は1万5千ドルで、タイトルスポンサー2社の拠出金比率は優勝賞金がティゴ4万:ビシオン・バンコ3万、準優勝賞金がティゴ1万:ビシオン・バンコ5千 (出典)。
グアラニーが6年半13大会ぶり・10回目の優勝を決めた。得点王はソル・デ・アメリカのエルネスト・アルバレスとセロ・ポルテーニョのセシリオ・ドミンゲス (14点)。次の年から2つの南米カップ戦は1年を通して同時並行開催される事になった為、同時に2つの大会に出る事は出来なくなった。出場権配分はリーグ王者にまず優先的に与えられ、残り枠は年間成績順に与えていくシンプルなものになった。
前期王者リベルターと後期王者グアラニーが本大会枠で、王者以外で年間勝ち点最多のオリンピアが予選2回戦枠、年間4位のデポルティーボ・カピアターが予選1回戦枠でコパ・リベルタドーレス2017出場を決めた。コパ・スダメリカーナ2017は年間5位セロ・ポルテーニョ、年間6位ソル・デ・アメリカ、年間7位ナシオナル、年間8位スポルティーボ・ルケーニョが出場権を獲得した。
3シーズン平均勝ち点順位表の11位ヘネラル・カバジェロ・スポル・クルブと最下位クルブ・リーベル・プレートが自動降格し、ディビシオン・インテルメディア2016優勝のインデペンディエンテ・デ・カンポ・グランデと準優勝のクルブ・スポルティーボ・トリニデンセが自動昇格した。
後期終了時の監督
エキポス |
監督 |
---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
デポルティーボ・カピアター |
|
ヘネラル・カバジェロSC |
|
ヘネラル・ディアス |
|
グアラニー |
|
リベルター |
|
ナシオナル |
|
オリンピア |
|
クルブ・リーベル・プレート |
|
ルビオ・ニュ |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
Sp.ルケーニョ |
|
2016年下半期の監督交代
エキポス |
退任者 |
退任日 |
任期 |
新監督 |
就任日 |
---|---|---|---|---|---|
セロ |
|
7月15日 |
1 - 2節 |
|
7月16日 |
カピアター |
|
7月31日 |
1 - 5節 |
|
8月1日 |
グアラニー |
|
8月6日 |
1 - 6節 |
|
8月3日 |
リーベル |
|
8月7日 |
1 - 6節 |
|
8月8日 |
リベルター |
|
8月19日 |
1 - 7節 |
|
8月19日 |
ルケーニョ |
|
8月29日 |
1 - 9節 |
|
8月30日 |
ナシオナル |
|
8月30日 |
1 -9節 |
|
8月30日 |
ヘネラル・カバジェロ |
|
10月2日 |
1 -13節 |
|
10月2日 |
ルビオ・ニュ |
|
10月3日 |
1 -13節 |
|
10月3日 |
ルケーニョ |
|
10月16日 |
10 -14節 |
|
10月16日 |
ソル・デ・アメリカ |
|
10月31日 |
1 -16節 |
|
10月31日 |
リーベル |
|
10月31日 |
1 -16節 |
|
10月31日 |
リーベル |
|
11月27日 |
17節 |
|
11月17日 |
オリンピア |
|
11月20日 |
1 - 18節 |
|
11月20日 |
ヘネラル・ディアス |
|
11月22日 |
1 - 18節 |
|
11月22日 |
最終順位
オリンピアは後期の最中にアルゼンチン人MFマティアス・アレハンドロ・ヒメネスへの給料未払いが発覚。パラグアイ協会を通じて間接的にFIFAから勝ち点6剥奪の処分を受けた (出典:1/2)。結果論ではあるが、この減点が無ければ優勝できていた。
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
エルネスト・アルバレス |
|
14 |
4 |
|
セシリオ・ドミンゲス |
|
14 |
6 |
|
サンティアゴ・サルセード |
|
13 |
2 |
|
ネストル・カマーチョ |
|
11 |
2 |
|
オスマール・レギサモン |
|
10 |
5 |
|
ウィリアム・メンディエタ |
|
10 |
2 |
オウンゴーラー
国 |
選手 |
所属 |
相手 |
|
---|---|---|---|---|
|
ロドリゴ・ロハス |
|
|
1 |
|
ホルヘ・パレーデス |
|
|
1 |
|
ロナルド・ゴメス |
|
|
1 |
|
アルナルド・ヒメネス |
|
|
1 |
|
エドガル・アランダ |
|
|
1 |
|
グスタボ・ビジャマジョール |
|
|
1 |
前後期通算順位表
CL:コパ・リベルタドーレス
CS:コパ・スダメリカーナ
2014-2016平均勝ち点順位表
ホームゲームの観客動員
トルネオ・アペルトゥーラ2017
(Torneo Apertura 2017/Copa de Primera
Tigo - Visión Banco «Mario Agustín Sapriza»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第107シーズン目の上半期に行われた通算第116大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2017年2月3日から6月24日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の1個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝記録を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2018本大会出場権を獲得する。優勝賞金は7万ドル、タイトルスポンサー2社の拠出金比率はティゴ4万:株式会社ビシオン・バンコ3万 (出典:1/2)。公式試合球は2016年夏季五輪サッカー競技と同じアディダスのエレジャト (出典)。
リベルターが1年2大会ぶり・20回目の優勝を決めた。得点王はリベルターのサンティアゴ・サルセード (15点)。2014年設立のティゴスポーツがテレビ放送権契約を2020年末まで延長し、最初の契約時に結んだ6万ドルの3倍以上となる年間110万ドルの放送権料契約を結んだ。契約通り支払われ続ければ、4年総額で6100万6千ドルの計算となる (出典:1/2)。ハイライト番組は昨季までと同じく地上波向け、ケーブルテレビ・衛星向けの2つを放送する。
順位決定方法
勝ち点が最優先される。最終節を終え2クラブの勝ち点が同じ場合は1試合制の順位決定戦を行う。3クラブ以上の勝ち点が並んで最終節が終わった場合は「得失点差>総得点>アウェイゴール数」の順で比較し、それでも決まらない場合は抽選で決める (出典:2016年版大会規定)。
レギュレーション
外国籍選手:同時出場は3人まで (出典)。
アンダー19規定:1998年以降生まれで19歳以下のパラグアイ人選手を、最低1人出場させる義務がある (出典)。監督に何故先発メンバー決定権が無いのか、何故実力と関係なく年齢で先発が保証されるのかと批判や疑問が噴出した (出典:1/2/3)、以前の規定を修正したもの。先発である必要は無く、ベンチスタートからの交代出場でも規定をクリアできる。最低出場時間のノルマ等も全く設定されてはいない。
2017年シーズンのクラブチームと所在地
注釈:ソル・デ・アメリカの本部事務所はアスンシオン都内にあるが、ホームスタジアムは中央県ビジャ・エリサ市にある。
ホームスタジアム
注釈:第18節ルビオ・ニュ対オリンピア戦はシウダー・デル・エステのエスタディオ・アントニオ・アランダで地方開催された (出典)。セロ・ポルテーニョはエスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスの拡張工事が完了するまで、全ホームゲームをエスタディオ・デフェンソーレス・デル・チャコで開催した。他の首都勢もここでホームゲームを行うことがよくある。
エキポス |
エスタディオ |
収容数 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
ヘネラル・パブロ・ロハス |
47,500 |
デポルティーボ・カピアター |
リク・エリコ・ガレアーノ・セゴビア |
15,000 |
ヘネラル・ディアス |
ヘネラル・アドリアン・ハラ |
3,300 |
グアラニー |
ロヘリオ・リビエレス |
8,000 |
インデペンディエンテCG |
リカルド・グレゴール |
3,500 |
リベルター |
ドクトル・ニコラス・レオス |
10,000 |
ナシオナル |
アルセニオ・エリコ |
10,000 |
オリンピア |
マヌエル・フェレイラ |
15,500 |
ルビオ・ニュ |
ラ・アルボレダ |
8,000 |
ソル・デ・アメリカ |
ルイス・アルフォンソ・ヒアグニ |
10,000 |
Sp.ルケーニョ |
フェリシアーノ・カセレス |
25,000 |
Sp.トリニデンセ |
マルティン・トーレス |
3,000 |
前期終了時の監督
エキポス |
監督 |
---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
デポルティーボ・カピアター |
|
ヘネラル・ディアス |
|
グアラニー |
|
インデペンディエンテCG |
|
リベルター |
|
ナシオナル |
|
オリンピア |
|
ルビオ・ニュ |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
スポルティーボ・ルケーニョ |
|
スポルティーボ・トリニデンセ |
|
監督交代
最終順位
|
優勝
|
得点ランキング
位 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
サンティアゴ・サルセード |
|
15 |
5 |
|
アルフィオ・オビエド |
|
11 |
0 |
|
ネストル・カマーチョ |
|
10 |
1 |
|
ブライアン・モンテネグロ |
|
8 |
0 |
オウンゴーラー
2015-2017前期の平均勝ち点順位表
ホームゲームの観客動員
トルネオ・クラウスーラ2017
(Torneo Clausura 2017/Copa de Primera Tigo - Visión Banco «Centenario del Club General Díaz», «Dr. Hassel Aguilar Sosa»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第107シーズン目の下半期に行われた通算第117大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クルブ・ヘネラル・ディアス創設100周年を記念、1959年の南米サッカー連盟会議でコパ・リベルタドーレス創設を提唱した人物として知られる、元パラグアイサッカー協会元会長アッセル・アギラール・ソサ氏 (2013年没)を顕彰する名前がつけられた (出典)。
クラブ数は12で、開催期間は2017年7月21日から12月10日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の2個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。チャンピオンシップ廃止時にステージ優勝概念も消滅したからである。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝回数を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2018本大会出場権を獲得する。優勝賞金は7万ドル、準優勝賞金は1万5千ドルで、タイトルスポンサー2社の拠出金比率は優勝賞金がティゴ4万:ビシオン・バンコ3万、準優勝賞金がティゴ1万:ビシオン・バンコ5千 (出典)。
セロ・ポルテーニョが2年半5大会ぶり・32回目の優勝を決めた。この後期リーグ期間中の8月19日、セロの本拠地エスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスが約2年間の大改修工事を終え、パラグアイ国内で最も近代的で最先端の設備を誇るスタジアムとしてリニューアルオープンした。これに華を添えたという点でも、セロの歴史上かつてなく貴重な価値を持つ優勝である。得点王はグアラニーのパラグアイ人ロドリゴ・ボガリンとセロ・ポルテーニョのアルゼンチン人ディエゴ・チュリン (11点)。
前期王者リベルターと後期王者セロ・ポルテーニョが本大会枠で、王者以外で年間勝ち点最多のグアラニーが予選2回戦枠、その次に年間勝ち点が多いオリンピアが予選1回戦枠でコパ・リベルタドーレス2018出場を決めた。コパ・スダメリカーナ2018は年間5位ソル・デ・アメリカ、年間6位ヘネラル・ディアス、年間7位スポルティーボ・ルケーニョ、年間8位ナシオナルが出場権を獲得した。
3シーズン平均勝ち点順位表の最下位のスポルティーボ・トリニデンセの自動降格がまず決定。平均勝ち点が小数点以下第3位まで並んだインデペンディエンテ・デ・カンポ・グランデとルビオ・ニュが中立地ルケで1発勝負の残留プレーオフを行い、勝利したインデCGの残留とルビオ・ニュの降格が決定した。ディビシオン・インテルメディア2017優勝のCAトレス・デ・フェブレロと準優勝のデポルティーボ・サンタニーが自動昇格した。
2017年下半期の監督及び監督交代
エキポ |
監督名 |
在任期間 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
全試合続投 |
Dep.カピアター |
|
1-8節 |
|
第9節から |
|
ヘネラル・ディアス |
|
1-11節 |
|
第12節から |
|
グアラニー |
|
全試合続投 |
インデペンディエンテCG |
|
1-14節 |
|
第15節から |
|
リベルター |
|
全試合続投 |
ナシオナル |
|
1-17節(第7節除く) |
|
7節・第18節以降 |
|
オリンピア |
|
1-11節 |
|
第12節から |
|
ルビオ・ニュ |
|
1-11節 |
|
第12節から |
|
ソル・デ・アメリカ |
|
1-4節 |
|
5-11節 |
|
|
第12節から |
|
Sp.ルケーニョ |
|
全試合続投 |
Sp.トリニデンセ |
|
全試合続投 |
最終順位
位 |
エキポス |
試 |
勝 |
分 |
負 |
得 |
失 |
差 |
P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. |
セロ・ポルテーニョ |
22 |
14 |
3 |
5 |
41 |
23 |
18 |
45 |
2. |
オリンピア |
22 |
12 |
6 |
4 |
37 |
20 |
17 |
42 |
3. |
グアラニー |
22 |
12 |
1 |
9 |
36 |
29 |
7 |
37 |
4. |
ヘネラル・ディアス |
22 |
9 |
8 |
5 |
30 |
21 |
9 |
35 |
5. |
Sp.ルケーニョ |
22 |
9 |
6 |
7 |
36 |
31 |
5 |
33 |
6. |
ソル・デ・アメリカ |
22 |
7 |
7 |
8 |
26 |
32 |
-6 |
28 |
7. |
ナシオナル |
22 |
6 |
9 |
7 |
26 |
30 |
-4 |
27 |
8. |
リベルター |
22 |
7 |
5 |
10 |
26 |
27 |
-1 |
26 |
9. |
デポルティーボ・カピアター |
22 |
6 |
8 |
8 |
19 |
22 |
-3 |
26 |
10. |
ルビオ・ニュ |
22 |
6 |
7 |
9 |
16 |
25 |
-9 |
25 |
11. |
Sp.トリニデンセ |
22 |
4 |
7 |
11 |
20 |
28 |
-8 |
19 |
12. |
インデペンディエンテCG |
22 |
5 |
3 |
14 |
16 |
41 |
-26 |
18 |
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
ロドリゴ・ボガリン |
グアラニー |
11 |
2 |
|
ディエゴ・チュリン |
セロ・ポルテーニョ |
11 |
4 |
|
ブラス・ディアス |
ヘネラル・ディアス |
9 |
2 |
|
ワルテル・ゴンサレス |
オリンピア |
9 |
1 |
|
ネストル・カマーチョ |
オリンピア |
8 |
1 |
|
アルフィオ・オビエド |
セロ・ポルテーニョ |
8 |
0 |
オウンゴーラー
国 |
選手 |
所属 |
対戦相手 |
|
---|---|---|---|---|
|
サルスティアーノ・カンディア |
リベルター |
Sp.ルケーニョ |
1 |
|
ホルヘ・パレーデス |
Dep.カピアター |
グアラニー |
1 |
|
パウル・リベーロス |
ルビオ・ニュ |
セロ・ポルテーニョ |
1 |
|
フェデリコ・アクーニャ |
ソル・デ・アメリカ |
ナシオナル |
1 |
|
フリオ・ドミンゲス |
ルビオ・ニュ |
Sp.ルケーニョ |
1 |
|
ミルシアデス・ポルティージョ |
インデCG |
ソル・デ・アメリカ |
1 |
前後期通算順位表
2015-2017平均勝ち点順位表
位 |
エキポ |
2015 |
2016 |
2017 |
計P |
試合 |
平均P |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. |
グアラニー |
86 |
83 |
85 |
254 |
132 |
1,924 |
2. |
オリンピア |
79 |
90 |
78 |
247 |
132 |
1,871 |
3. |
セロ・ポルテーニョ |
96 |
66 |
80 |
242 |
132 |
1,833 |
4. |
リベルター |
76 |
83 |
75 |
234 |
132 |
1,773 |
5. |
ソル・デ・アメリカ |
57 |
63 |
62 |
182 |
132 |
1,379 |
6. |
Dep.カピアター |
54 |
67 |
50 |
171 |
132 |
1,295 |
7. |
Sp.ルケーニョ |
57 |
53 |
50 |
160 |
132 |
1,212 |
8. |
ヘネラル・ディアス |
45 |
46 |
60 |
151 |
132 |
1,144 |
9. |
ナシオナル |
43 |
54 |
50 |
147 |
132 |
1,114 |
10. |
インデペンディエンテCG |
- |
- |
47 |
47 |
44 |
1,068 |
10. |
ルビオ・ニュ |
48 |
48 |
45 |
141 |
132 |
1,068 |
12. |
Sp.トリニデンセ |
- |
- |
34 |
34 |
44 |
0,773 |
残留プレーオフ
12/15 |
インデCG |
3:1 (2:0) |
ルビオ・ニュ |
エスタディオ・ヘネラル・アドリアン・ハラ/中央県ルケ |
|
19:00 (UTC-3) |
ミルシアデス・ポルティージョ
|
ABC紙
|
|
入場者数: 1300人
|
トルネオ・アペルトゥーラ2018
(Torneo Apertura 2018/Copa de Primera
Tigo - Visión Banco «Centenario del Estadio Defensores del Chaco»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第108シーズン目の上半期に行われた通算第118大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2018年2月2日から6月10日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の1個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝記録を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2019本大会出場権を獲得する。優勝賞金は9万ドル、準優勝賞金は1万5千ドル。タイトルスポンサー2社の拠出金比率は優勝賞金がティゴ5万:株式会社ビシオン・バンコ4万、準優勝賞金がティゴ1万:ビシオン・バンコ5千ドル (出典)。
オリンピアが2年半5大会ぶり・41回目の優勝を決めた。得点王はオリンピアのネストル・カマーチョ (14点)。テレビ放送権は2014年設立のティゴスポーツが2017年前期開幕から2020年末まで独占契約中。第1次契約金の3倍以上となる年間110万ドルの放送権料を支払い続けており、4年総額は6100万6千ドル (出典:1/2)。ハイライト番組は地上波向け、ケーブルテレビ・衛星向けの2つを放送する。
Aper2018 Aper2019 Aper2019順位決定方法
勝ち点が最優先される。最終節を終え2クラブの勝ち点が同じ場合は1試合制の順位決定戦を行う。3クラブ以上の勝ち点が並んで最終節が終わった場合は「得失点差>総得点>アウェイゴール数」の順で比較し、それでも決まらない場合は抽選で決める (出典:2016年版大会規定)。
レギュレーション
外国籍選手:同時出場は3人まで (出典)。
アンダー19規定:1999年以降生まれで19歳以下のパラグアイ人選手を、最低1人出場させる義務がある (出典)。監督に何故先発メンバー決定権が無いのか、何故実力と関係なく年齢で先発が保証されるのかと批判や疑問が噴出した (出典:1/2/3)、以前の規定を修正したもの。先発である必要は無く、ベンチスタートからの交代出場でも規定をクリアできる。最低出場時間のノルマ等も全く設定されてはいない。
警告累積:5枚累積で次の1試合に出場停止 (出典)。
選手登録:前期の締め切りは2018年2月23日。同一大会期間中に複数のクラブと契約してはならない (出典)。
2018年シーズンのクラブチームと所在地
注釈:ソル・デ・アメリカの本部事務所と練習場はアスンシオン都内のビジャ・エリサ区にあり、ホームスタジアムは中央県ビジャ・エリサ市にある。
ホームスタジアム
注釈:首都と中央県のクラブは自前のスタジアム以外に、パラグアイサッカー協会本部が入居しているエスタディオ・デフェンソーレス・デル・チャコでも頻繁にホームゲームを開催している。
エキポス |
エスタディオ |
収容数 |
---|---|---|
CAトレス・デ・フェブレロ |
アントニオ・アランダ |
28,000 |
セロ・ポルテーニョ |
ヘネラル・パブロ・ロハス |
45,000 |
デポルティーボ・カピアター |
リク・エリコ・ガレアーノ・セゴビア |
15,000 |
デポルティーボ・サンタニー |
フアン・ホセ・バスケス |
8,000 |
ヘネラル・ディアス |
ヘネラル・アドリアン・ハラ |
3,300 |
グアラニー |
ロヘリオ・リビエレス |
8,000 |
インデペンディエンテCG |
リカルド・グレゴール |
3,500 |
リベルター |
ドクトル・ニコラス・レオス |
10,000 |
ナシオナル |
アルセニオ・エリコ |
8,000 |
オリンピア |
マヌエル・フェレイラ |
25,000 |
ソル・デ・アメリカ |
ルイス・アルフォンソ・ヒアグニ |
10,000 |
Sp.ルケーニョ |
フェリシアーノ・カセレス |
27,000 |
監督と監督交代
エキポス |
監督 |
在任期間 |
---|---|---|
3・デ・フェブレロ |
|
1-5節 |
|
第6節から |
|
セロ・ポルテーニョ |
|
第1節 |
|
第2節から |
|
Dep.カピアター |
|
1-19節 |
|
第20節から |
|
Dep.サンタニー |
|
1-7節 |
|
第8節から |
|
ヘネラル・ディアス |
|
1-11節 |
|
第12節から |
|
グアラニー |
|
1-9節 |
|
第10節から |
|
インデCG |
|
全試合 |
リベルター |
|
全試合 |
ナシオナル |
|
全試合 |
オリンピア |
|
全試合 |
ソル・デ・アメリカ |
|
1-20節 |
|
第20節から |
|
Sp.ルケーニョ |
|
1-4節 |
|
5-10節 |
|
|
11-19節 |
|
|
第20節から |
最終順位 (出典)
位 |
エキポス |
試 |
勝 |
分 |
負 |
得 |
失 |
差 |
P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. |
オリンピア |
22 |
16 |
5 |
1 |
52 |
22 |
30 |
53 |
2. |
セロ・ポルテーニョ |
22 |
12 |
6 |
4 |
43 |
17 |
26 |
42 |
3. |
リベルター |
22 |
11 |
6 |
5 |
37 |
24 |
13 |
39 |
4. |
ナシオナル |
22 |
10 |
8 |
4 |
32 |
21 |
11 |
38 |
5. |
インデペンディエンテCG |
22 |
9 |
4 |
9 |
30 |
32 |
-2 |
31 |
6. |
ソル・デ・アメリカ |
22 |
8 |
6 |
8 |
36 |
40 |
-4 |
30 |
7. |
ヘネラル・ディアス |
22 |
6 |
6 |
10 |
27 |
39 |
-12 |
24 |
8. |
グアラニー |
22 |
6 |
5 |
11 |
25 |
39 |
-14 |
23 |
9. |
Dep.サンタニー |
22 |
4 |
10 |
8 |
22 |
25 |
-3 |
22 |
10. |
Sp.ルケーニョ |
22 |
5 |
6 |
11 |
25 |
37 |
-12 |
21 |
11. |
Dep.カピアター |
22 |
5 |
6 |
11 |
31 |
45 |
-14 |
21 |
12. |
CAトレス・デ・フェブレロ |
22 |
2 |
8 |
12 |
21 |
40 |
-19 |
14 |
|
優勝
|
得点ランキング
国 |
選手 |
所属 |
点 |
PK |
---|---|---|---|---|
|
ネストル・カマーチョ |
オリンピア |
14 |
0 |
|
セバスティアン・フェレイラ
|
インデCG |
11 |
1 |
|
ウィリアム・メンディエタ |
オリンピア |
11 |
4 |
|
アントニオ・バレイロ |
リベルター |
10 |
0 |
|
アダム・バレイロ |
ナシオナル |
9 |
0 |
|
セサール・ビジャフラ |
ソル・デ・アメリカ |
9 |
0 |
2016-2018前期の平均勝ち点順位表
位 |
エキポ |
2016 |
2017 |
2018 |
計P |
試 |
平均P |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. |
オリンピア |
90 |
78 |
53 |
221 |
110 |
2,009 |
2. |
リベルター |
83 |
75 |
39 |
197 |
110 |
1,791 |
3. |
グアラニー |
83 |
85 |
23 |
191 |
110 |
1,736 |
4. |
セロ・ポルテーニョ |
66 |
80 |
42 |
188 |
110 |
1,709 |
5. |
ソル・デ・アメリカ |
63 |
62 |
30 |
155 |
110 |
1,409 |
6. |
ナシオナル |
54 |
50 |
38 |
142 |
110 |
1,291 |
7. |
Dep.カピアター |
67 |
50 |
21 |
138 |
110 |
1,255 |
8. |
ヘネラル・ディアス |
46 |
60 |
24 |
130 |
110 |
1,182 |
9. |
インデペンディエンテCG |
- |
47 |
31 |
78 |
66 |
1,182 |
10. |
Sp.ルケーニョ |
53 |
50 |
21 |
124 |
110 |
1,127 |
11. |
Dep.サンタニー |
- |
- |
22 |
22 |
22 |
1,000 |
12. |
トレス・デ・フェブレロ |
- |
- |
14 |
14 |
22 |
0,636 |
トルネオ・クラウスーラ2018
(Torneo Clausura 2018/Copa de Primera Tigo - Visión Banco «Dr. Gerónimo Angulo Gastón»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第108シーズン目の下半期に行われた通算第119大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2018年7月17日から12月8日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の2個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。チャンピオンシップ廃止時にステージ優勝概念も消滅したからである。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝回数を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2019本大会出場権を獲得する。優勝賞金は7万ドル、準優勝賞金は1万5千ドルで、タイトルスポンサー2社の拠出金比率は優勝賞金がティゴ4万:ビシオン・バンコ3万、準優勝賞金がティゴ1万:ビシオン・バンコ5千 (出典)。
オリンピアが2大会連続・42回目の優勝を決めた。得点王はオリンピアのオスカル・カルドーソ (15点)。
前期と後期の王者オリンピアが本大会第1枠で、王者以外で年間勝ち点最多のセロ・ポルテーニョが本大会第2枠、年間3位リベルターが予選2回戦枠、年間4位ナシオナルが予選1回戦枠でコパ・リベルタドーレス2019出場を決めた。コパ・スダメリカーナ2019は年間5位ソル・デ・アメリカ、年間6位インデペンディエンテ・デ・カンポ・グランデ、年間7位デポルティーボ・サンタニー、第1回コパ・パラグアイ優勝のグアラニー (リーグ戦は年間8位)が出場権を獲得した。
3シーズン平均勝ち点順位表の11位インデペンディエンテCGと最下位のCAトレス・デ・フェブレロの自動降格が決定。ディビシオン・インテルメディア2018優勝のクルブ・リーベル・プレートと準優勝のスポルティーボ・サン・ロレンソが自動昇格した。パラグアイサッカー協会は、インデペンディエンテCGが2部リーグ所属状態であってもコパ・スダメリカーナに出場する事を認めた。
Copa Paraguay 20192018年後期の監督と監督交代
エキポ |
監督 |
在任期間 |
---|---|---|
3・デ・フェブレロ |
|
1-4節 |
|
第5節から |
|
セロ・ポルテーニョ |
|
1-6節 |
|
第7節から |
|
Dep.カピアター |
|
1-15節 |
|
第16節から |
|
Dep.サンタニー |
|
1-7節 |
|
第8節から |
|
ヘネラル・ディアス |
|
1‐2節 |
|
3-18節 |
|
|
第19節から |
|
グアラニー |
|
1-9節 |
|
第10節 |
|
インデCG |
|
1-11節 |
|
12-17節 |
|
|
第18節から |
|
リベルター |
|
第1節 |
|
2-13節 |
|
|
第14節 |
|
ナシオナル |
|
1-17節 |
|
第18節から |
|
オリンピア |
|
全試合 |
ソル・デ・アメリカ |
|
1-7節 |
|
第8節から |
|
Sp.ルケーニョ |
|
1-9節 |
|
10-15節 |
|
|
第16節から |
最終順位
|
エキポ |
|
|
|
|
|
|
|
P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. |
オリンピア |
22 |
15 |
4 |
3 |
48 |
20 |
28 |
49 |
2. |
セロ・ポルテーニョ |
22 |
11 |
7 |
4 |
36 |
21 |
15 |
40 |
3. |
リベルター |
22 |
10 |
7 |
5 |
33 |
20 |
13 |
37 |
4. |
ソル・デ・アメリカ |
22 |
9 |
6 |
7 |
29 |
30 |
–1 |
33 |
5. |
Dep.サンタニー |
22 |
7 |
7 |
8 |
22 |
29 |
–7 |
28 |
6. |
ナシオナル |
22 |
6 |
9 |
7 |
28 |
31 |
–3 |
27 |
7. |
グアラニー |
22 |
6 |
7 |
9 |
27 |
30 |
–3 |
25 |
8. |
トレス・デ・フェブレロ |
22 |
6 |
7 |
9 |
32 |
37 |
–5 |
25 |
9. |
Sp.ルケーニョ |
22 |
6 |
7 |
9 |
23 |
30 |
–7 |
25 |
10. |
Dep.カピアター |
22 |
6 |
6 |
10 |
25 |
36 |
–11 |
24 |
11. |
ヘネラル・ディアス |
22 |
5 |
7 |
10 |
30 |
39 |
–9 |
22 |
12. |
インデペンディエンテCG |
22 |
4 |
8 |
10 |
22 |
32 |
–10 |
20 |
|
優勝
|
得点ランキング
|
選手 |
所属 |
点 |
---|---|---|---|
1 |
|
リベルター |
15 |
2 |
|
ソル・デ・アメリカ |
12 |
3 |
|
セロ・ポルテーニョ |
12 |
4 |
|
Dep.カピアター |
12 |
5 |
|
オリンピア |
10 |
6 |
|
ナシオナル |
10 |
7 |
|
オリンピア |
9 |
8 |
|
ヘネラル・ディアス |
9 |
前後期通算順位表
|
エキポ |
|
|
|
|
|
|
|
P |
南米カップ戦 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
オリンピア |
44 |
31 |
9 |
4 |
100 |
42 |
58 |
102 |
CL19本大会 |
2 |
セロ・ポルテーニョ |
44 |
23 |
13 |
8 |
79 |
38 |
41 |
82 |
|
3 |
リベルター |
44 |
21 |
13 |
10 |
70 |
44 |
26 |
76 |
CL19予選2回戦 |
4 |
ナシオナル |
44 |
16 |
17 |
11 |
60 |
52 |
8 |
65 |
CL19予選1回戦 |
5 |
ソル・デ・アメリカ |
44 |
17 |
12 |
15 |
64 |
69 |
-5 |
63 |
CS19・1回戦 |
6 |
インデCG |
44 |
13 |
12 |
19 |
52 |
64 |
-12 |
51 |
|
7 |
Dep.サンタニー |
44 |
11 |
17 |
16 |
44 |
54 |
-10 |
50 |
|
8 |
グアラニー |
44 |
12 |
12 |
20 |
52 |
69 |
-17 |
48 |
|
9 |
Sp.ルケーニョ |
44 |
11 |
13 |
20 |
48 |
67 |
-19 |
46 |
|
10 |
ヘネラル・ディアス |
44 |
11 |
13 |
20 |
57 |
78 |
-21 |
46 |
|
11 |
Dep.カピアター |
44 |
11 |
12 |
21 |
56 |
81 |
-25 |
45 |
|
12 |
3・デ・フェブレロ |
44 |
8 |
15 |
21 |
53 |
77 |
-24 |
39 |
2016-2018平均勝ち点順位表
|
エキポ |
2016 |
2017 |
2018 |
計P |
|
|
降格対象 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
オリンピア |
90 |
78 |
102 |
270 |
132 |
2,045 |
残留 |
2 |
リベルター |
83 |
75 |
76 |
234 |
132 |
1,773 |
|
3 |
セロ・ポルテーニョ |
66 |
80 |
82 |
228 |
132 |
1,727 |
|
4 |
グアラニー |
83 |
85 |
48 |
216 |
132 |
1,636 |
|
5 |
ソル・デ・アメリカ |
63 |
62 |
63 |
188 |
132 |
1,424 |
|
6 |
ナシオナル |
54 |
50 |
65 |
169 |
132 |
1,280 |
|
7 |
Dep.カピアター |
67 |
50 |
45 |
162 |
132 |
1,227 |
|
8 |
ヘネラル・ディアス |
46 |
60 |
46 |
152 |
132 |
1,152 |
|
9 |
Dep.サンタニー |
- |
- |
50 |
50 |
44 |
1,136 |
|
10 |
Sp.ルケーニョ |
53 |
50 |
46 |
149 |
132 |
1,129 |
|
11 |
インデCG |
- |
47 |
51 |
98 |
88 |
1,114 |
自動降格 |
12 |
3・デ・フェブレロ |
- |
- |
39 |
39 |
44 |
0,886 |
トルネオ・アペルトゥーラ2019
(Torneo Apertura 2019/Copa de Primera
Tigo - Visión Banco «Víctor Genes»)
アソシアシオン・パラグアージャ・デ・フトボルが主催する第109シーズン目の上半期に行われた通算第120大会目のパラグアイ1部リーグ (プリメーラ・ディビシオン/ディビシオン・デ・オノール)。クラブ数は12で、開催期間は2019年1月22日から5月20日。「1つのシーズンに並存する2個のリーグタイトル」の1個目にあたり、価値は「年間優勝1回分」。2回戦総当たり全22節のリーグ戦方式で行われ、優勝クラブは年間優勝記録を1つ増やしコパ・リベルタドーレス2020本大会出場権を獲得する。優勝賞金は9万ドル、準優勝賞金は1万5千ドル。タイトルスポンサー2社の拠出金比率は優勝賞金がティゴ4万:株式会社ビシオン・バンコ5万、準優勝賞金がティゴ1万:ビシオン・バンコ5千ドル (出典)。
オリンピアが3大会連続・43回目の優勝を決めた。得点王はオリンピアのロケ・サンタクルスとウィリアム・メンディエタ (11点)。テレビ放送権は2014年設立のティゴスポーツが2017年前期開幕から2020年末まで独占契約中。第1次契約金の3倍以上となる年間110万ドルの放送権料を支払い続けており、4年総額は6100万6千ドル (出典:1/2)で、昨年の後期から「ティゴスポーツ+」という新しいチャンネルも開局している。ハイライト番組は地上波向け、ケーブルテレビ・衛星向けの2つを放送する。
レギュレーション
外国籍選手:同時出場は4人まで (出典)。
アンダー19規定:1999年以前生まれで19歳以下のパラグアイ人選手を、最低1人出場させる義務がある (出典)。監督に何故先発メンバー決定権が無いのか、何故実力と関係なく年齢で先発が保証されるのかと批判や疑問が噴出した (出典:1/2/3)、以前の規定を修正したもの。先発である必要は無く、ベンチスタートからの交代出場でも規定をクリアできる。最低出場時間のノルマ等も全く設定されてはいない。
警告累積:5枚累積で次の1試合に出場停止 (出典)。
2019年シーズンのクラブチームと所在地
注釈:ソル・デ・アメリカの本部事務所と練習場はアスンシオン都内のビジャ・エリサ区にあり、ホームスタジアムは中央県ビジャ・エリサ市にある。
ホームスタジアム
注釈:首都と中央県のクラブは自前のスタジアム以外に、パラグアイサッカー協会本部が入居しているエスタディオ・デフェンソーレス・デル・チャコでも頻繁にホームゲームを開催している。
エキポス |
エスタディオ |
収容数 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
ヘネラル・パブロ・ロハス |
45,000 |
デポルティーボ・カピアター |
リク・エリコ・ガレアーノ・セゴビア |
15,000 |
デポルティーボ・サンタニー |
フアン・ホセ・バスケス |
4,928 |
ヘネラル・ディアス |
ヘネラル・アドリアン・ハラ |
4,000 |
グアラニー |
ロヘリオ・リビエレス |
8,380 |
インデペンディエンテCG |
リカルド・グレゴール |
3,500 |
リベルター |
ドクトル・ニコラス・レオス |
10,100 |
ナシオナル |
アルセニオ・エリコ |
4,434 |
オリンピア |
マヌエル・フェレイラ |
25,000 |
ソル・デ・アメリカ |
ルイス・アルフォンソ・ヒアグニ |
11,000 |
Sp.ルケーニョ |
フェリシアーノ・カセレス |
26,974 |
クルブ・リーベル・プレート |
ロス・ハルディネス・デル・ケリート |
6,500 |
Sp.サン・ロレンソ |
グンテル・ボヘール
|
5,000 |
2019年前期の監督と監督交代
エキポ |
監督 |
在任期間 |
---|---|---|
セロ・ポルテーニョ |
|
全試合 |
オリンピア |
|
全試合 |
Dep.サンタニー |
|
1-3節/5-6節 |
|
第4節/7-11節 |
|
|
12-14節/16-17節 |
|
|
第15節/第18節- |
|
ヘネラル・ディアス |
|
1-5節 |
|
第6節から |
|
グアラニー |
|
全試合 |
リベルター |
|
1-3節/5-7節/第9節- |
|
2節/4節/8節/第10節- |
|
ナシオナル |
|
第2節 |
|
1-3節/5-7節/9節 |
|
|
4-8節/第10節- |
|
Dep.カピアター |
|
1-3節/5-8節 |
|
4節/第9節- |
|
リーベル・プレート |
|
全試合 |
Sp.サン・ロレンソ |
|
全試合 |
ソル・デ・アメリカ |
|
1-7節 |
|
8-11節 |
|
|
第12節- |
|
Sp.ルケーニョ |
|
1-6節 |
|
第7節 |
最終順位
|
エキポ |
P |
|
|
|
|
|
|
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
オリンピア |
54 |
22 |
16 |
6 |
0 |
61 |
17 |
44 |
2 |
セロ・ポルテーニョ |
43 |
22 |
13 |
4 |
5 |
48 |
25 |
23 |
3 |
リベルター |
37 |
22 |
11 |
4 |
7 |
39 |
29 |
10 |
4 |
グアラニー |
37 |
22 |
10 |
7 |
5 |
37 |
29 |
8 |
5 |
スポルティーボ・ルケーニョ |
31 |
22 |
8 |
7 |
7 |
28 |
30 |
-2 |
6 |
クルブ・リーベル・プレート |
28 |
22 |
7 |
7 |
8 |
25 |
31 |
-6 |
7 |
スポルティーボ・サン・ロレンソ |
27 |
22 |
8 |
3 |
11 |
33 |
37 |
-4 |
8 |
デポルティーボ・カピアター |
26 |
22 |
6 |
8 |
8 |
24 |
32 |
-8 |
9 |
ソル・デ・アメリカ |
26 |
22 |
8 |
2 |
12 |
31 |
43 |
-12 |
10 |
ナシオナル |
23 |
22 |
5 |
8 |
9 |
19 |
27 |
-8 |
11 |
ヘネラル・ディアス |
16 |
22 |
3 |
7 |
12 |
21 |
42 |
-21 |
12 |
デポルティーボ・サンタニー |
13 |
22 |
2 |
7 |
13 |
15 |
39 |
-24 |
|
優勝
|
得点ランキング (11点 - 6点)
位 |
国 |
選手 |
点 |
足 |
頭 |
|
PK |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
|
ロケ・サンタクルス |
11 |
9 |
2 |
0 |
0 |
|
ウィリアム・メンディエタ |
11 |
9 |
0 |
1 |
1 |
|
3 |
|
ホルヘ・ミゲル・オルテガ |
9 |
6 |
2 |
0 |
1 |
|
セバスティアン・マウリシオ・フェルナンデス |
9 |
8 |
0 |
0 |
1 |
|
|
セサール・ビジャフラ |
9 |
6 |
3 |
0 |
0 |
|
6 |
|
ホセ・オルティゴサ |
8 |
4 |
2 |
0 |
1 |
|
ニルド・ビエラ |
8 |
4 |
2 |
0 |
2 |
|
8 |
|
ホルヘ・ダニエル・ベニテス |
7 |
5 |
2 |
0 |
0 |
|
ホアキン・オスカル・ラリベイ |
7 |
5 |
0 |
0 |
2 |
|
10 |
|
エルナン・ノビク・レティチ |
6 |
2 |
1 |
0 |
3 |
|
エドガル・ベニテス |
6 |
6 |
0 |
0 |
0 |
|
|
ホルヘ・エドゥアルド・レカルデ |
6 |
5 |
0 |
0 |
1 |
|
|
ネストル・カマーチョ |
6 |
3 |
1 |
0 |
2 |
オウンゴール
節 |
|
選手 |
---|---|---|
3 |
|
ホナタン・フェッラーリ |
4 |
|
アレックス・ガルセーテ |
5 |
|
フランシスコ・ベニテス |
7 |
|
イバン・アルトゥーロ・トーレス |
9 |
|
ディエゴ・アルーア |
10 |
|
マルセロ・バエス |
11 |
|
パブロ・リマ |
14 |
|
エルミニオ・ミランダ |
14 |
|
イバン・ピリス |
15 |
|
サムエル・カセレス |
19 |
|
パブロ・ベラスケス |
21 |
|
ワルテル・クラール |
21 |
|
イバン・ラミーレス |
2017-2019前期の平均勝ち点順位表
|
エキポ |
2017 |
2018 |
2019 |
計P |
|
|
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
オリンピア |
78 |
102 |
54 |
234 |
110 |
2,127 |
自動残留 |
2 |
セロ・ポルテーニョ |
80 |
82 |
43 |
205 |
110 |
1.863 |
|
3 |
リベルター |
75 |
76 |
37 |
188 |
110 |
1,709 |
|
4 |
グアラニー |
85 |
48 |
37 |
170 |
110 |
1,545 |
|
5 |
ソル・デ・アメリカ |
62 |
63 |
26 |
151 |
110 |
1,372 |
|
6 |
リーベル・プレート |
- |
- |
28 |
28 |
22 |
1,272 |
|
7 |
ナシオナル |
50 |
65 |
23 |
138 |
110 |
1,254 |
|
8 |
Sp.サン・ロレンソ |
- |
- |
27 |
27 |
22 |
1,227 |
|
9 |
Sp.ルケーニョ |
50 |
46 |
31 |
127 |
110 |
1.154 |
|
10 |
ヘネラル・ディアス |
60 |
46 |
16 |
122 |
110 |
1,109 |
|
11 |
Dep.カピアター |
50 |
45 |
26 |
121 |
110 |
1.100 |
自動降格 |
12 |
De.サンタニー |
- |
50 |
13 |
63 |
66 |
0,954 |