またもVARが試合の主役になってしまった。良くも悪くも、このアベジャネーダの夜において、コパ・リベルタドーレス準々決勝第1戦リーベル対ナシオナル戦においては。

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「VARナイト」が始まった瞬間は、前半17分だった。ナシオナルのマティアス・ラボルダは、この動画でもわかるようにゴール前で意図的に手でボールをはじいている。が、アンドレス・ロハス主審はこれに何の笛も吹かなかった。だがVARルーム側からの「意図的でない」という回答がロハス主審に伝えられる。

38分、試合の結果を間違いなく左右するであろう使用機会が訪れた。リーベルのマティアス・スアレスに対応したナシオナルのDFアグスティン・オリベーロスは衝突し、最初のコンタクトでスアレスは倒れた。肩をぶつけただけのフェアチャージ、PKになろうはずもないが、ロハス主審はこれにファウルの笛を吹いた。さらにVARを使って確認もした。こうしてリーベルは前半に先制点の機会を得たが、ラファエル・サントス・ボレはこれを決められなかった。

前半アディショナルタイム、マティアス・スアレスがナシオナルのゴールネットを揺らし先制かと思われたが、ここでVARが2度目の介入をした。スアレスは映像で確認したところ、オフサイドポジションであったことが確認された。

また他にも、VARを使うべきではないかと思われる重大なシーンはあった。前半19分、マティアス・ラボルダがナシオナルのPA内で同じウルグアイ人のニコラス・デ・ラ・クルスを手で押しているように見える。この微妙な場面で主審は自らの笛だけでPKを宣告し、ビデオ映像による確認をしなかった。こぼれ球を叩いたゴンサロ・モンティエルのシュートは外れたが。

最後に、テクノロジーの進歩がサッカーの判定を正しく導いている事を証明する場面もあった。残念ながらその映像はVARではなく、テレビ映像だったのだが。後半アデショナルタイムのリーベルの追加点、ブルーノ・スクリーニがマティアス・スアレスからのパスで裏に抜け出して決めたが、右サイドからラインの裏に抜け出てボールを受けた瞬間の、そのポジションはオンサイドかどうか非常に疑わしいものであった。あらゆる角度からの映像がそれを物語っているが、 しかしこれは広大なピッチの上で主審と線審がしばしば視認できない出来事の中の、ほんのひとつでしかない。今日の判定が正しかろうと間違っていようと、公正な判定を巡る論争がますます過熱していく事は避けられない時代になった。

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