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スーペルリーガ2019-2020開幕!

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「メッシ批判する人はメッシの観すぎ」- 日本時間の7月3日、いよいよアルゼンチンがブラジルと準決勝を戦う。コパ・アメリカ2019の優勝争いも大詰めを迎える中、現役時代6クラブ・指導者時代18クラブを渡り歩き、現在CAサン・マルティン・デ・トゥクマン監督を務めるリカルド・カルーソ・ロンバルディが大いに語った。彼は解説者・評論家としても有名である。

「アグエロを外し、ロ・チェルソを先発させる。ただしフィールドプレーヤーはドブレ・シンコ(前後同数)であることが条件だ」「ただしロ・チェルソはDMFにもサイドにも置かない」。するとベネズエラ戦で途中出場で追加点を決めたロ・チェルソは、どうやらメッシ・ラウタロの後ろに置かれるらしい。「もう一人代えたいのがいるね、フォイスだ。彼はSBとして有能だと言われてるが、本職はCBじゃないか?SBを本職にするならば右にサラビア。左にカスコがいる、代えた方が無難だ」「デ・パウルは外しようがない。恐ろしい運動量でサイドの上下動を繰り返すが、動きに無駄がなくインテリジェントな選手だ。同じクオリティで左ウイングはアクーニャ以外ありえない。メッシとラウタロは引き続きFW先発、これで4人。あとはトップ下にパレデスとロ・チェルソのどちらを使うか」。

「メッシについて、みんな彼について騒ぎすぎ。大体パフォーマンスが悪くたって、彼の名前を露出するだけでも価値があるんだからさ。そのくせ何でもできるかのように過剰な期待を寄せる。今の出来がパサーとしてもスコアラーとしても彼の能力を下回っているとしようか。メッシの観過ぎなんだ。観過ぎだからそう思うんだ。ブラジルが相手なら私は使うよ、勝つためなら使う」「いいかい、このチームはFCバルセロナじゃない。この大会は過去のコパ・アメリカやW杯とも違う大会だ。たとえ彼が過去に見せた活躍が今大会まだ見られないとしてもだ、要るとか要らないとかいう議論に意味はないんだ。良い角度のFKを外しまくっても。私の観測ではここまで蓄積した難題をブラジル戦で一気に解き明かすであろう」。

「アンダー17と20代表監督だけでA代表監督というのも、あまり聞かない話だ。スカローニはアルゼンチン人のリーダー気質、背中で教える人間に至らない。私なら年代別代表のポストを再度与える」「そこいくとブラジルのチッチ監督はチームをよく司っている。ブラジルからゴールを奪うのは容易ではなく、それでいて約束事に縛られたチームでもない。ブラジルは何も変える必要はないが、しかしアルゼンチンは気持ちを最大限切り替えて戦うべきだ。個人について言うとネイマールの不在はゲームの重要な核を失わせている。そして、最初の20分でブラジルの好きなようにやらせなければ、彼らのゲームにはならない」。

「ビデオ・アシスタント・レフェリーも、結局ヒューマン・エラーを完全に補うものではなかったね。あとはもう、神様ぐらいか。ウルグアイは2つのゴールを消された。勝者にとっては勲章もの、敗者にとっては資格剥奪だな。主審はオフサイドを肉眼で見る能力が低い、にも関わらず選手の抗議が無ければビデオを観ない。そしてそれ以前にオフサイドラインを視認できていない」。(ソース)


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「バモス・ポル・マイス(もっと行こう!)」「レオが国歌を歌った!」「さあブラジル戦だ」。OLE紙は予想通りの快勝に満足げ、ポルトガル語の見出しまで飛び出した。「アグエロが開始2分にペッセーリャのシュートへクロスを送ってから、完全な攻勢。そのまま9分にラウタロが先制点を決める。その後も徹底的にプレスをかけまくって好機を作り続け、メッシにPK疑惑のファウルまで強いた、ベネズエラ自陣にくぎ付け」「後半パレデスが追加点を逃してから、ベネズエラのボール支配がはじまる。リトリートして耐えると、ディ・マリアを投入してライン押上げを図る。そして相手のフィードミスを奪ったデ・パウルからアグエロにわたり、クンのシュートのこぼれをロ・チェルソが押し込んだ」(ソース)

「メッシが特別輝くなくとも勝てた、それでもブラジル戦には必要だろう。さあどうなるのか?相手チッチ監督はメッシが今大会本領発揮していないとコメントしている。これはまじめに考えるべき警告かもしれない。メッシ依存症は長年問題視されてきたこと。そして今メッシのベストパフォーマンスなしでも我々は2連勝している。まさに時代が変わる分岐点に我々はいるのかもしれない。だが彼は勿論大舞台に強い、今はまだその時ではないのだ。ただそれだけ」「メッシは今日マラカナンで国歌を歌った。これがまた議論になる、というのも彼はそんなことだけでニュースになる人だ。チームの中よりも社会やメディアで。勿論彼はリーダーだ。だがこの大会、ひょっとしてメッシの絶対的必要性が本当にあるのかどうか、それに答えが出るのかもしれない」「メッシは勝っても負けてもトップニュースになる。では、メッシが活躍しなくても勝てるならどうか?ベネズエラ戦の不調を観てチッチ監督とブラジルが同じことを考えたならば・・・そう、ここ一番で仕事をする彼にはむしろ絶好のチャンス」「バルサでのプレーに比べて球際の強さやトップスピードが明らかに低いのは、事実だ。今日もリンコン、エレーラ、マゴにほとんど抑え込まれていた。いっぽう、チームメイトに決定機を演出するパスはよく冴えていた。FKの低い精度、チャンスでの決定力のなさ、PKを認められなかったVAR判定もあったにせよ」「選手達はひとまず家族とのリラックスした空間へ戻るだろう。英気を養った彼らは3回連続の決勝を目指す、その舞台にメッシの姿は・・・?」(ソース)

「2007年大会決勝で0-3で敗れて以来の、コパ・アメリカでの南米クラシコである。アルゼンチンは危なげなくベネズエラを2-0で破ったが、ブラジルはパラグアイに苦しみ90分でゴールを奪えず、PK勝ちしている。はたして今回の準決勝はどうなるのか?」(ソース)


コパ・アメリカ2019準々決勝はアルゼンチンがベネズエラに9分、ラウタロの得点で幸先よく先制。ベネズエラは交代の準備に入り、左MFダルウィン・マチスにボールを集め押し込み始めるが、フォイスが良く対応。2列目とサロモン・ロンドンに決定機がない。チャンスの質はアルゼンチンが上回り、セカンドプレーが速い中盤とサイド、前線との連携がスムーズ。マラカナンの気温は非常に蒸し暑い。アクーニャの3連続ファウルを始め警告が5枚。アルゼンチンが1-0のリードで前半を折り返した。メッシが早くも蒸し暑さに疲労している。15分以降ベネズエラが落ち着きアルゼンチンの勢いが止まった。

後半開始直後アルゼンチンが追加点の決定機を2度外す。ベネズエラDFマゴに代えてMFジェフェルソン・ソテルド投入、よくボールに触る。先制点のラウタロに代えてディ・マリアが全く同じトップ下へ投入される。3ボランチの左アクーニャがロ・チェルソに代わる。ベネズエラの攻勢だが決定機をアルマーニがセーブ、まだベネズエラのゴールへの勢いが強い。フィード中心で反撃したアルゼンチンはロ・チェルソ追加点2-0。マチスに代えてFWホセフ・マルティネスを投入した直後、裏を突かれたポゼッション56%のベネズエラ。スカローニ監督の采配が完璧に勝っている。アルゼンチンのインチャは締めくくりの歌を合唱し始めた、相手にボールを持たせリトリートするが、最終ラインの選手が疲れてミスをしている。ただGKアルマーニがことごとく防いでいる。アグエロに代えてディバラ、左SBロベルト・ロサレスに代えてMFルイス・セイハス。アルゼンチンが0-2でベネズエラに勝利し準決勝進出を決めた。ブラジルと対戦する。(ソース)


「歴史は繰り返さず」。ABCコロールは、PK戦で失敗したデルリス・ゴンサレスの倒れ込んだ姿と共に見出しを付けた。過去2回PK戦に持ち込んで王国ブラジルを下しているパラグアイだが、今回ばかりは叶わなかった。ブラジルが「役者の違う風格あるプレーで圧倒的にボールを支配した」のに対して、当然パラグアイ守備陣の大奮闘を賞賛した。しかし、「カウンター主体にしても、もう少し攻撃のクオリティはどうにかならないのか?攻めに転じる起点が少なすぎるし、ブラジルの最終ラインでミスがあった時にまるで拾えない。アルミロンとデルリスは見せ場を作ったが、中盤両サイドのエルナン・ペレスとサンティアゴ・アルサメンディアからのフォローが足りないため、プレスにも攻撃にも広がりが見えなかった。そうしてまた相手の攻撃に長くさらされ、フェルナンデスの好守も実らなかったのである」と指摘。せっかくの守備力も、少ないチャンスを生かす攻撃陣の質が低ければ意味がないとの見方を示した。(ソース)

またべリッソ監督は試合後会見で、「選手たちの頑張りに感謝するし誇りに思う。前半はプラン通りに守り抜いたが、後半10人になってからは攻撃をあきらめざるを得なかった。PK戦で敗退したが、私は今日の試合と選手の出来に不満はない」「我々は毎試合勉強し鍛えられている途上にある。今日の敗北もその一環だが、特にこの試合では若い選手たちが個性を発揮してくれたと思う」と語った。(ソース)

ラ・ナシオンはMOMを受賞したGKロベルト・ジュニオール・フェルナンデスの今後に関する抱負を掲載、すぐに始まるW杯南米予選を見据えた。「今日僕たちがやった試合は、これからも続いていく進歩の1つですから。個々の能力で優るブラジルを10人で完封するのは簡単な事じゃないですし。ただPK戦ではほんの少し運に恵まれなかったですね」と答えた。(ソース)

ラ・ウルティマ・オラ紙はPK戦で敗れた後、ホセ・ルイス・チラベルト氏が選手たちに労いのメッセージを送ったと報じた。

  
「イエス (Jesus)はブラジル人」- 神は最後にブラジルを選んだ、これがOLE紙の第一報だった。難敵ベネズエラとの準々決勝を明日に控えるアルゼンチンの次の相手として、南米クラシコも持久戦に強いパラグアイとの対戦も両方嫌なシナリオである。だがどうせやるなら、オープンに打ち合ってくれるブラジルの方がまだアルゼンチン人に好ましい相手のようだ。「マンチェスター・シティのジェズスが決めた5本目が決勝点となり、ブラジルは獅子のごとく数的劣勢を耐え抜いたパラグアイを何とか振り切った」。(ソース)

だが一方、「見てくださいこのビデオ。相手に退場者が出て大量のチャンスがありながら、GKフェルナンデスの大当たりもあってブラジルは結局1度もゴールを割れなった」「バルブエナが退場した時点でもうPK戦しか手段はなくなり、そこからフェルナンデスのやる事がはっきりして最高の守備を見せた」と、王国恐れるに足らず、そしてパラグアイよくやったぞと言わんばかりの速報もついている。(ソース)

「レオ、ブラジル戦に連れてって!」「1811日ぶりにメッシとアルゼンチンがマラカナンに戻って来る、あのW杯決勝の敗北から」。アルゼンチンはまずブラジルと対戦する前にベネズエラを倒す必要がある。「あのドイツ戦から3回の監督交代を経て、この日まで生き残ったのはメッシ・クン・ディマリア・オタメンディのみ。当時まだ代表にいなかったラウタロは自分のキャリアで最重要試合になると意気込む。だが今日のパラグアイの奮闘は不気味だ。まさかベネズエラにあれほど守備的サッカーの伝統は根付いていないだろうし、ベスト8最弱チームと言っていいだろう。しかしもし本当にPK戦に持ち込まれたら?アルゼンチンは過去2回決勝でチリにPK戦で敗れ準優勝に終わっているのだ」。

そして既にベネズエラのドゥダメル監督は「メッシは最高の選手でありA代表タイトルの無い選手」と精神攻撃をしかけているが(ソース)、「僕らは優勝候補ではない」とメッシが発言してから3試合を経て「チーム状態は確実に良化しており、ベネズエラは全く怖がるようなレベルの相手ではない」「ロメロはアルマーニへ、サバレタとメルカドはフォイスへ、デミチェリスはペッセージャへ、ロホはタリアフィコへ、マスチェラーノはボカにおいてリケルメの10番を継承したパレデスとビリアへ、アクーニャはロ・チェルソの位置を奪い、中国で現役を続けるラベッシからデ・パウルへ、イグアインはラウタロへと、それぞれ若者たちに道が引き継がれた」「カタール戦前はチーム内とマスコミ向けに2枚舌を使うほど頼りなかったスカローニ監督も、この世代交代の流れのシンボルとなるべき立派な指導者として、明日のマラカナンでは威風堂々と記者会見に臨むのだ」。OLE紙に強気な論調が目立ち始めた。(ソース)

ラ・ナシオンは「ブラジルは出来る限りの事をやった、パラグアイは10人という状況で望む事をすべてやった」と落ち着いた表現で、やはり守備に定評のあるパラグアイが数的不利を背負っては、PK戦突入も必然的としている。「もはや両者のグループステージの成績も、選手個々の能力も知名度も関係ないほどに拮抗したゲームとなった。さて、これをアルゼンチン対ベネズエラに置き換えればどうなるだろうか?過去の歴史と伝統、ユニフォームの重み、選手の知名度の違い、そんなもので簡単に結果が読める試合にはなるまい」「ジェズス、フィルミーノ、エヴェルトンの3FWにコウチーニョのトップ下を加えても、ブラジルの攻撃にはどこかためらいが見られた。べリッソ監督が敷いた古典的カテナッチョを思わせる4-4-1-1はほとんどゼロトップに近い。元ラヌースのミゲル・アルミロンの孤独なまでのサイド攻撃、デルリス・ゴンサレスが時折見せたゴールへの嗅覚は、守備負担があまりにも重すぎるパラグアイの数少ない見せ場であった」

「だが実際ブラジルはそんな古典的なパラグアイから1ゴールも奪えなかった。チッチ監督は思ったであろう、アレーナ・ド・グレミオのVIP席からこの試合を見守ることになったネイマールがもし使えたならば、彼の一瞬の揺さぶりから相手守備網を崩すヒントが生まれたかもしれない、と」「2011年、2015年に続き今回もパラグアイの守備的サッカーはブラジルとの決着をPK戦まで持ち込むことに成功した。ただブラジルに90分で勝ちきるチャンスはあった。チリ人主審ロベルト・トバルはバルブエナのフィルミーノに対する決定機阻止に一度警告を出したが、VARを観てから1発レッドに変更した。だが皮肉な事にPKの判定は直接FKに変更された。10人になったパラグアイは徹底的に押し込まれたものの、かえってGKフェルナンデスら守備陣のパフォーマンスは更に高まった。ブラジルは何度シュートを打っても、グアラニー達の要塞を破れず試合終了の笛が吹かれた」(ソース)。


6月27日にコパ・アメリカ2019準々決勝が行われた。パラグアイの5バック守備は十分に機能し、右SBイバン・ピリスを中心に攻めるもシュート数が相手の半分のまま前半を終えた。ブラジルはピリスと対面する左SBをアレックス・サンドロに交代。後半ブラジルはFKを得て、決定機阻止でCBバルブエナが一発退場。

べリッソ監督は左ウイングのアルサメンディアに代えDFブルーノ・バルデスを入れ5-3-1に、更に中盤2人を代えDFフアン・エスコバルを投入し左サイドの負担を軽減。ルーカス・パケタとウィリアンを投入されシュート25本・ポゼッション69%の攻勢に耐え続けて、10人の過酷な後半を0-0のまま切り抜けPK戦。チッチ監督の「90から95分に決まる」という予告は外れた。

PK戦でブラジルに勝てばまさに狙い通りだったが、4-3で敗れ実現しなかった。(ソース)


 
アメリカのトランプ大統領が女子代表キャプテンのメガン・アンナ・ラピノーに「愛国心がない」と批判した。代表137試合37点の実績を持つ33歳のFWラピノーはフランスで開催されている2019女子ワールドカップの複数の試合で、試合前の国歌斉唱時に歌っていない姿を目撃され、大統領がこれを問題視したとされる。またオバマ政権時に2015女子W杯カナダ大会で優勝した際、彼女はホワイトハウスへの優勝報告に同行したが、しかし今回もし優勝しても行かないつもりだと明言していた。愛国心についてラピノーが反論すると、トランプは即座にツイッターで反撃し、

「私は女子サッカーの大ファンだよ。だが彼女は大事な仕事をしていないではないか!勝つとか負けるとか以前に、彼女が自分のユニフォームについている国旗へ忠誠心を見せないことで、我々はチーム全員へ悪い印象を持つことになったのだ」

となじった。代表選手27人は今年3月に米国サッカー連盟に性差別反対のアピールを集団で行っており、またラピノーは2012年にカミングアウトした同性愛者で現在バスケットボール選手の女性と交際しているが、もとより保守的な現体制とは対立する部分が多かったとみられる。渦中の米国女子はラウンド16でスペインを2-1で破り、6月28日にパリのパルク・ド・プランスで開催国フランスと準々決勝を戦う。(ソース)

  
パラグアイのエドゥアルド・ベリッソ監督が前日会見を行った。「ブラジルが相手ともなれば選手の持てる力が最大限に発揮されるだろう。決勝トーナメントに進出した8チームの中で我々は最低成績であった、だが既に大会を去った4チームよりはマシだったのも事実。シンプルに考えればそういうことだ。加えて言うならばアルゼンチンとの引き分けは賞賛に値するレベルの試合だった」「パラグアイを率いて4か月、感情の浮き沈みや自分を信じるということの大きさ・難しさを、選手とのコミュニケーションの中で感じた。批判のある時に選手を守るには、そういう細かい気配りが必要になる。人間関係は悪くなく良い集団を築けていると思うし、このチームを指揮できることに喜びを抱いてる。練習自体はいつもハードで運動量も多いメニューを課しているが、同じユニフォームを着ている者は決して団結を乱さない」
「協会の会長から4か月という時間でチームを作る難しさ、それは言われたね。実際苦労しているが、だからプレースタイルの構築や選手の達成感が必要とされる。明確な戦術と構造がチームスポーツには求められる」「ブラジルは極めて難しい相手だが、攻守のリズムとフィジカル強度を最大にしないと敵わないだろう。構築途上のチームがそれをやろうとしているのだが、しかしもし良い結果を得られたならば、という事を夢想するだけで我々のモチベーションは強く刺激され、互角の試合を演じさせるだろう」
「堅実かつコレクティブな守備から速いカウンター、というのは言われても仕方ないね。でもパラグアイにだって相手のファーストプレスをいなすだけのポゼッション能力はあるんだ。ワクワクする試合、楽しまなければ損な試合になる。勿論そのためには攻守の切り替えの早さ、ファイティングスピリットで相手に負けないことが条件だが」「ベネズエラは人数をかけた守りでブラジルを完封した、すばらしかった。スペースを与えずフィールドに自分達の錨を下ろしているかのように、とても良い守りだった。ただ同じ4-5-1といっても、我々のやってる4-5-1とは別物なのだが」「コパ・アメリカでブラジル相手に直近4試合無敗、といっても参考にはならないよ。それは何も保証をしてくれるものではない。我々はただピッチの上で起こることを直視するだけだ」(ソース)

 
「チッチ監督がパラグアイを恐れる理由」- マノ・メネゼス監督時代のコパ・アメリカ2011、ドゥンガ監督時代のコパ・アメリカ2015。いずれもブラジルは準々決勝でパラグアイに120分粘られてPK戦で敗退している。ここから先はグループリーグと違い、負けたら終わりのトーナメントだけに手段を問わずに守備的サッカーで勝ち抜くチームも出てくる。パラグアイのその怖さは日本代表も2010年の南アフリカで経験しているところ。
ブラジルを率いるチッチ監督の副官クレーベル・シャビエルは既にPKの練習に取り組んでおり、予想されうる最悪のシナリオに備えている。今大会でもベネズエラの堅い守備の前に0-0に終わり、VAR判定の不運もあったにせよグループステージで唯一白星を逃した。「不確定要素の多い試合になるだろうな、パラグアイ戦は。闘争心と集中力を極限まで高めて戦わなければならん。当然そういうケースも考えてPKの準備をさせている」「パラグアイがスペースを厳重に封鎖した4-5-1のシフトで来るならば、攻撃面ではオスカル・カルドソを止める必要がある」。
圧倒的優位が伝えられるブラジルだが、チッチ監督は神経をとがらせている。(ソース)

アスンシオン中心部でワイン店に偽装したコカイン売買ネットワークが当局に摘発された。

セロ・ポルテーニョはグアラニーとのトレーニングマッチを3-3で引き分けた。サンティアゴ・アルサメンディアとフアン・エスコバルが選ばれているパラグアイ代表がコパ・アメリカ2019準々決勝を目前に控えるなか、7月24日・31日に行われるコパ・リベルタドーレス決勝T1回戦、強敵サン・ロレンソとの対戦に向けて黙々と汗を流し続けている。試合を見守るミゲル・アンヘル・ルッソ監督の表情も真剣である。

アルゼンチンのFOXスポーツは、チリのウアチパト所属のボリビア代表GKカルロス・ランペがCAラヌースほか、複数のスーペルリーガのクラブから獲得のオファーを受けていると報じた。2018年にボカ・ジュニアーズに所属するも出場0に終わったランペは、先日コパ・アメリカ2019のグループ最終戦でベネズエラに1-3で敗れたばかり。FOXの記者は「よくないパフォーマンスだったが、それでも彼のプレーには好感を持った」と発言し、アルゼンチン1部で通用するとした。現在ウアチパトが保有権を持つランペには、母国ボリビアのクラブ・ボリバルや期限付き移籍中のCDサン・ホセ・デ・オルーロが獲得の意思を示している。(ソース)

トランプ大統領が国境警備に45億ドルの緊急追加予算法案を提出した。6月26日、メキシコと米国の国境にあるリオ・ブラボ川を泳いで渡ろうとしたホンジュラス人、オスカル・アルベルト・マルティネス・ラミレスさんと2歳の娘の溺死体画像が公開され、トランプ大統領は「これは気分が悪い」と発言。「国境警備に注意を払わない議会のプロセスの遅さ、民主主義そのものが嘆かわしい。メキシコと中央アメリカから殺到する不法入国者には犯罪的勢力も含まれている、しかしだからこそ我々は壁の建設を達成しようとしている!」と息巻いた。(ソース)

「招待国と経済利権」- ラ・ナシオン紙がカタールと日本のコパ・アメリカ2019招待について報じた。「アルフィオ・バシーレ監督の下アルゼンチンが優勝したコパ・アメリカ1991は、南米サッカー連盟の加盟国だけで争われた最後の大会となった。1916年に4か国で始まった南米選手権は時代を経るごとに参加国を増やし、1975年大会から現在の名称になった」「ブリティッシュ・ホーム・チャンピオンシップの消滅でコパ・アメリカは世界最古の国際大会となったが、1993年大会から異変が起きた。グループ数と決勝トーナメント進出枠の増加、試合数増加とテレビ放映権・観光収入、こうした要因が南米サッカー連盟に”門戸開放”を決断させたのである」

「以降毎回2か国が南米大陸外から招待されて出場する慣例が定着し、メキシコは今回のブラジル2019を除き毎回招待を受諾した。彼らは元々南米の大会に出場を希望しており、実際に本気で上位を狙う姿勢で臨んできたことでレベルアップに成功した」「男子サッカーの歴史と伝統では当時不毛とさえ言われたアメリカ合衆国は、しかしTV放映権市場における重要な国であり、過去通算3回招待出場した。1995年にはアルゼンチンを3-0で破って準決勝に進出、自国開催のコパ・アメリカ・センテナリオ2016でもベスト4まで勝ち残っている」「コスタリカは初出場の1997年は1分け2敗と惨敗したが、2001年大会は2度目の挑戦で決勝Tに進出した。2004年大会も1勝2敗ながら通算2回目のグループ突破を決めた」

「日本の1999年の初出場は、3年後の自国開催のW杯に向けた商業戦略の一環である。そしてアジアの国がこの歴史ある大会で通用するなど誰も考えなかった。日本は2敗1分けでグループステージで敗退した」「グローバリゼーションの結果というべきか、日本の決めた3点のうち2点はブラジルで1969年に生まれた男が決めた。ワグネル・ロペスは日本で成功を掴み、国籍を得て代表選手となったのである。ロペスに続き今回ミヨシがウルグアイに2点を決めた試合は彼らのベストゲームだったが、歴史は繰り返された」

歴代招待国の中で日本の通算勝ち点3を下回っているのは、カタール・ハイチ・ジャマイカの3か国だけである。 (ソース)

「カタールと日本の招待はやめるべきだった」- ラ・ナシオン紙がコパ・アメリカ2019で敗退した4チームのうち、アジアから招待された2か国を「1勝も挙げられずにグループステージで敗退し、南米で最も権威のある大会を傷つけた。もはや大陸外からの招待はやめるべきという声が非常に高まっている」と一刀両断している。「ロス・サムライス・アスレス(サムライブルー)ときたら、東京五輪に向けたアンダー23世代中心ではるばる太平洋を横断し、コパ・アメリカを試験台か何かのように扱った。その結果は初戦チリに大敗、ウルグアイとエクアドルに引分。1999年に続きまたも未勝利で日いづる国へと帰った」「日本のメッシと騒がれているタケフサ・クボも、王様ペレの国にその旗を立てる(得点する、決勝Tに進出する)ことができなかった。新しい才能を試す目的で使われたにもかかわらず」。
「日本とカタールは歴代招待国の中で最悪レベルの成績を残した。メキシコの10大会連続参加・2回の準優勝はさすがに別格としても、ホンジュラスと米国でさえ準決勝まで勝ち進んだことがある」「日本がベストメンバーでなかったように、他の招待国にも若手中心の編成で早期敗退した例はある。彼らは南米の国と違って個別事情を抱えており、ベネズエラのドゥダメル監督やパラグアイのべリッソ監督はこれを批判した。やはりコパ・アメリカは南米の国々だけで行うべき、招待国は大会の長い歴史と権威を汚しているという声が現場から上がっているのだ」「しかしCONMEBOLのパラグアイ人会長アレハンドロ・ドミンゲスは6月13日、2020年大会にカタールとオーストラリアの招待を表明してしまった。カンガルーズは1大会前のアジアチャンピオンであり、またも今回のような醜態をさらすのではないかと今から既に懸念されている」(ソース)


2019年アルゼンチン総選挙は15州が決着し、急進市民同盟が北部2州で、地域政党がパタゴニア2州で勝利した。ほか11州ではキルチネル前大統領の属する中道左派連合フレンテ・デ・トドス(皆の戦線)が勝利している。最大の有権者人口を抱えるブエノスアイレス市・BA大都市圏の投票は8月15日から。クラリンは世論調査に基づいて「投票する」と返答があった大統領・副大統領候補を党ごとに紹介した。既に大統領再選の意思が無いことを公にしているマウリシオ・マクリ党首から出馬要請を受けた、「変革のための連合」副党首ミゲル・アンヘル・ピチェット、皆の戦線党首アルベルト・フェルナンデス、副党首クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル、左翼戦線=労働者団結のニコラス・デル・カニョ党首、ロミーナ・デル・プラ副党首、ヌエボ・マス党のマヌエル・カスタニェイラ党首とエドゥアルド・ムルハル副党首。ほか4党の候補はいずれも支持されなかった。(ソース)


6月27日にアルゼンチンはコパ・アメリカ2019準決勝進出をかけてベネズエラと対戦する。クラリン紙は今大会ここまでメッシ・アグエロ・ラウタロの3人とのポジション争いに敗れ、ベンチスタートが続いているパウロ・ディバラに「スカローニ監督の切り札」と着目した。「マルティーノ、バウサ、サンパオリ、スカローニと監督は移り変わったが依然として定位置確保はできていないディバラ。元インスティトゥートACコルドバの25歳は昨季ユベントスで42試合10得点を記録し、クラブは1億2000万ユーロの移籍金を設定するに至った。それでもメンバー当落線上にいた彼は、3試合連続ベンチスタートの中で耐えた。カタール戦でスカローニは取材陣をシャットアウトした揚げ句また同じ3人を送り出したが、ディバラは16分間チャンスを与えられアグエロの追加点をアシストしたのである。アレーナ・ド・グレミオのピッチ状態が悪い中、相手が同点を狙って前がかりになったスキを突いた見事なスルーパス。この時間帯の連携はまったく悪くなかった」
「とはいえスカローニ監督には良い知らせとは限らない。彼の試みではディバラが9番のポジションでスペースを生み出すフリーランをする予定であり、ボールを持って仕事をしてしまうとは意外だ。結果を出されたことで先発選びが難しくなった」「カルテット先発の可能性やいかに?アグエロに聞くといいさ、などと曖昧な答えで記者たちを振り切ったディバラは、得点に絡んでチームの勝利に貢献した良いムードの中でも口を閉ざす。そして代表レギュラーの座を目指して努力を続けている。カタール戦の活躍は、その努力が報われるかどうかの基準になったはずだ」(ソース)

コパ・アメリカ2019C組最終戦はウルグアイがチリを1-0で破り逆転で1位突破した。日本とエクアドルは引き分けて双方敗退し、各組3位中2位のパラグアイが他力で決勝トーナメント進出を決めた。(ソース1/2/3)


 
アルゼンチンが逆転でグループ2位となり、コパ・アメリカ2019決勝トーナメント進出を決めた。OLE紙はさっそく「さあベネズエラ戦、その先にブラジル?」と準々決勝以降を見据えた記事を掲載。準決勝で南米クラシコを実現するには、波に乗っているベネズエラが壁となる。過去の対戦成績は20勝2分2敗と完全に圧倒しているが、最終戦でグループ突破を決め勢いがついている者同士、激しい戦いとなりそうだ。ドゥダメル監督のビッグマウスが飛び出すかどうかも注目される。いっぽう3位に転落し、自力2位突破がかなわずC組の結果待ちとなったパラグアイの窮状もすかさず伝えている。「コロンビアは既に1位突破を決め控え中心のメンバーなのに、自力突破のチャンスを逃すとは」「べリッソ監督は崖っぷちだ。各組3位中2位という結果は変わらないため、あとは日本とエクアドルが引き分ける事を祈るしかない。ミラクルは起こるのか?」(ソース1/2)

コパ・アメリカ2019B組最終戦はコロンビアがパラグアイを1-0で下し、アルゼンチンが2-0でカタールを下した。アルゼンチンが2位となりコロンビアと共に決勝トーナメント進出を決め、パラグアイは3位グループ2位となり日本のいるC組の結果を待つこととなった。(ソース1/2/3)


パラグアイのラ・ナシオン紙は現地時間23日16時にサルバドールでコロンビアと対戦する、パラグアイ代表CBフニオール・アロンソの試合前会見の模様を伝えた。
「前の2試合の相手と同じように、どのチームも組織全体でディフェンスをするものだ。それは僕たちがやってきたことでもあるし、負けているとは思わない」「グスタボ・ゴメスとの連携は上手くいっているし、実際アルゼンチン戦の守備はとても良かった。これは継続していくべきだ」「ビデオ判定が騒がれているけど、確かに極めて微妙な場面ではVARで判定するのが正しいのはわかる。結局、ビデオで何を観たのか選手に説明するのは主審なわけだしね。僕ら選手としては、両チームに対して常に公平に説明が行われることを望む。ピッチの中では全力を尽くしていつもやってるわけだし、試合結果に直結するような問題はちょっと困るから」

「コロンビア相手にもアルゼンチン戦と同じリズムと集中力で向かっていくよ、だって悪い試合じゃなかったんだから続けるべきなんだ。初戦カタール戦から飛躍的にチーム状態は良くなったし、当然今日もさらに良くなると確信している。できるだけ長い時間プレスディフェンスとインテンシティを維持して戦う。それができればこの試合の目標、つまり勝ち点3はとれると信じている」「このチームには優れた選手が集まっているが、ピッチの中でそれを発揮しないと話にならない。何が起こるか分からないスポーツだが、しかし僕らに何一つ不可能なことは無い、自分達のやってることは間違ってない、こんなところで敗退なんてありえないというメンタリティでいきたい。ベリッソ監督からも言われていることだ」「全てのラインで動きを止めることなく、気持ちを込めて戦いグループステージを必ず突破したい。その先にはもっと素晴らしい試合が待っているはずだから」
パラグアイはこの試合に勝てば、カタール対アルゼンチンの結果と関係なく自力2位が確定。A組を2位で突破したベネズエラと準々決勝で対戦する。(ソース)

「バスクニャン主審がメッシの強敵」- コパ・アメリカ2019B組最終戦カタール戦を控えた最下位アルゼンチンは、何としても勝ち点3が必要とされている。カタールはここまで1分け1敗・B組3位で暫定ながら決勝トーナメント進出圏内だ。この重要な試合を裁くチリ人フリオ・バスクニャン主審はブラジル対ベネズエラ戦において、VAR判定でブラジルのゴールを2つ取り消したことで今大会非常に論議を呼んでいる「時の人」。2016年9月1日のW杯南米予選ウルグアイ戦でも、パウロ・ディバラを2枚の警告で退場処分にした後メッシに長時間抗議を受けている因縁もある。試合は1-0で勝ったが、試合後メッシは「主審に僕らのやりたいサッカーをさせてもらえなかった試合」と露骨にバスクニャン主審を批判した。なお不可解な判定こそなかったものの、同じ予選でミネイロンで0-3と大敗したブラジル戦、本大会で3-4で敗れたフランス戦もバスクニャン主審であった。カタール戦の副審は2人ともチリ人で第4審がエクアドル人。VARレフェリーはチリ人・ボリビア人・エクアドル人が1人ずつと決定した。(ソース)

クラリン紙はアルゼンチンがグループ最終戦カタール戦(現地時間23日16時)で、改めてメッシ・アグエロとディバラで前線を構成する可能性が高まっていると報じた。同時にメッシがパラグアイ戦後、左頬を接触プレーで痛めたラウタロ・マルティネスとの三角形は機能していて良い状態だとコメントしたが、勝利して勝ち点を4にしても他の組の結果次第では3位チーム中の上位2位以内に入れない可能性もある重大な試合だけに、スカローニ監督が決断し開催地ポルトアレグレ到着後初日のトレーニングから既に試している。GKアルマーニ、4バックはカスコ、ペッセージャ、オタメンディ、タリアフィコ。MFは中央にロ・チェルソとパレデス、前にギド・ロドリゲスが有力。パラグアイとの痛恨ドローでA組最下位となったアルゼンチンがここで最低限の結果を出せるかどうかは、日本が各組3位中2位以内に浮上できるかどうかの分かれ目としても注目される(ソース)。

クラリン紙はカタール戦でメッシ・アグエロと共に先発するかが注目されているパウロ・ディバラの22日の練習風景を投稿。「スニーカーの旅人、アルゼンチンに迫る難題を解くピースなのか」と評した。

「アルゼンチンの敗退を見たがっている役員が協会内部に存在する」- OLE紙は代表ダイレクターで元代表監督のセサル・ルイス・メノッティ氏の苦言を伝えた。同紙は前日に協会役員とチームの関係性によって起こっている内部混乱、言動に一貫性が協会役員への不信感をあらわにするメノッティの記事を掲載していた。(ソース)

アルゼンチンのOLE紙はマラドーナが1986年W杯準々決勝イングランド戦で先制点を決めた、「神の手」33周年記念日の画像を公式アカウントにツイートした。コパ・アメリカ初戦でコロンビアに完敗・パラグアイに引き分け、グループ最下位。最終戦でカタールを破って3位になっても、他の各組3位のベネズエラ・日本が両方とも勝利すれば、自分達の結果と関係なく敗退が決まってしまう。まさしく神にもすがりたい状況?

「チリ決勝T確定、そしてマラカナンへ」。ウルグアイのラ・ディアリア紙はチリの2勝目と決勝トーナメント進出を速報で伝えた。勝ち点を6にしたチリは、これで日本の1、エクアドルの0に対し残り1試合で逆転される可能性はなくなり、ベスト8が完全確定。あとはマラカナンで行われる勝ち点4のウルグアイとの第3戦で、どちらが首位突破を決めるか。「日本とウルグアイが引き分けたことにより、チリが一足早くベスト8進出を決めた。さあ、問題は次のマラカナンだ。ウルグアイは(日本がエクアドルに大勝する可能性も考え)絶対に勝たなければならない」「チリはグループ首位に立つという気迫を前面に押し出し、試合開始からエクアドルを圧倒。開始7分、右コーナーキックからの組み立てをホセ・ペドロ・フエンサリーダが、右足でクロスボール気味の美しいゴラッソで決め幸先よく先制」「25分、GKガブリエル・アリアスの軽率な飛び出しからPKを与え、これをエネル・バレンシアにゴールど真ん中に決められたが、UANLティグレ所属のエクアドルのエースストライカーにとって代表48試合芽で29点という快挙であった。これはエクアドルに勢いを与え、前半終了までの約15分間チリは一時的に劣勢に立たされた」「ところが日本戦と同じく、チリはまた最高の時間帯に試合の流れを手繰り寄せる勝ち越し点を決める。相手GKドミンゲスはエリア内を横切る鋭いクロスボールに対しても、自軍ゴールマウスを守れるいいポジショニングをとった。しかしアレクシス・サンチェスのチップキックへの判断が遅れ、跳んだ時にはもう遅かった。またもチリの奇襲成功である」「こうなればエクアドルのせっかくの幸運な同点ゴールも無駄である。マルセロ・ビエルサ監督就任以来、チリは2回のコパ制覇という経験を通じて勝負所で点を取って勝ちきる強さを得た」(ソース)

コパ・アメリカ初戦で日本と対戦する前回王者チリのラ・テルセーラ紙は、この試合に関するデータを列挙した。過去2回の日本との親善試合は1分け1敗で、勝てばチリは初勝利となる。アジアのチームと公式戦で戦うのは、1966年W杯イングランド大会のグループステージ第2戦北朝鮮戦(1-1)以来55年ぶり。過去のコパ・アメリカ初戦は通算12勝3分け23敗と分が悪い。(ソース)

ウルティマ・オラ紙はパラグアイ各紙で大きく報道されている、現地時間6月16日に発生したアスンシオンのタクンブー地区刑務所暴動の現場画像をTwitterに掲載した。施設は至る所が破損しており、治安維持部隊のゴム弾により2名が負傷している。

「メッシも駄目、アルゼンチンも駄目」 - コパ・アメリカ初戦でコロンビアに0-2と敗れたアルゼンチンに対し、隣国パラグアイのラ・ナシオン紙はチームとしても個としてもアルゼンチンが劣っていたとの見出しで論じた。「FCバルセロナの10番はアルゼンチン代表の10番を着ると、どうなるか。これまでと何も変わらない、アルゼンチンは優勝候補ではないということが証明された」と酷評。「なぜなら彼らはチームとして機能していないし、スピードも熱量も無く動作不良を起こす壊れた車だからだ。この状態を第2戦までの数日間で立て直すのは無理」「経験不足のスカローニ監督の4-4-2も機能不全で、攻撃のバランス・緩急のリズム・組織的一体感を作れない」「監督は20分間は主導権を握れたなどと発言しているが、この数字こそ1993年以来この大会で優勝できないアルゼンチンの限界そのもの」と監督の指導力も批判。「メッシは自分達が良いグループであり、まだ落ち込むような段階ではないと前向きなコメントをしているが、もはや聞き飽きた。メッシの口から何度こういうセリフが出たことか。メッシは共通理解のあるチームメイトに恵まれた環境をアルゼンチン代表で得られない。代表は彼の華やかなキャリアの障害にさえなっている」と、個人攻撃も忘れなかった。(ソース)

カタールとの2-2のドローを受け、パラグアイのラ・ナシオン紙はエドゥアルド・ベリッソ監督のコメントを紹介した。「我々もカタールも良いプレーをした。中盤での主導権を失ったこと、2-0から2-1に追い上げられたのが勝ちきれなかった要因だ。我々の狙いとしていたプレスが上手くハマらなかった。良い部分も悪い部分も総合すると、このドローは妥当だ」「悪かったことは改善し、良い部分は継続したい。中盤ではボールの奪いどころに重要性があり、ボールのビルドアップにはあまり意味が無いと考える。そうすれば試合は支配できるはずなのだ。試合を上手くクローズできなかった事で勝ち点3を逃がしてしまったけども、やることをはっきりさせてリードを守りきる強さが必要。相手より危険な場面をゴール前で多く作り出せたが、プレスに関しては相手の方が優れていたしボール支配率も高かった」と、冷静な自己分析と共にカタールの強さを認めた。また「結果が全てじゃない、全ては勉強なんだ。我々はもっと多くの苦労を味わっていくべきである」と締めくくった。(ソース)

アジア王者カタールとの初戦を2-2で引き分けたパラグアイの国内では、ABCコロール紙がユニフォームで顔を覆って失望するデルリス・ゴンサレスの画像などと共に「まだまだ改善点あり」との見出しを付けた。バルブエナは「もっと組織的にプレスをかけなければこういう事になってしまう」とコメント、そしてカタールが多くのスペースを与えてくれたにも拘らず有効な位置でボールを奪うだけの圧力が不足であったとした。2-0の追加点を決めただけに悔しさを隠せないゴンサレスは、「あそこからは試合を落ち着かせてスマートに終わらせるべきだったんだ。それが下手なために、相手のカウンターを受けるという代償を払った」と試合を振り返った。(ソース)

現地時間6月14日、CAボカ・ジュニアーズの役員総会で2019年7月1日から2020年6月30日までの会計年度における経営戦略会議が行われた。企画書は39ページからなり、選手売却金なしで3000万ペソ(7395万円、6月15日午前6時レート)の利益を目標として掲げた。また昨年度の決算期にはインフレ率26%が記録されたにも関わらず、対米ドル為替レートが50ペソから54ペソと小幅の動きだった事もあり、ボカの売上は増加した。総収入は12億8814万3613ペソで、内約はVIPスタンド入場料4648万ペソ、エキシビジョンマッチ収入6613万ペソ、コパ・アルヘンティーナ関連収入2310万ペソ、コパ・リベルタドーレス関連収入3億8462万ペソ、コパ・デ・ラ・スーペルリーガ関連収入3000万ペソ、スーペルリーガ関連収入3億1942万ペソ、中核ソシオ会員費4億754万ペソ、一般ソシオ会員費8億3057万等から成る。テレビ放映権料はリベルタ2億7千万台・国内リーグ2億5千万台と大きな開きはなかった。企画書の目標収入は約38億ペソと強気だが、費用も選手年俸が約21億ペソ、ラ・ボンボネーラ維持管理費1億3666億ペソと高額なため、総額37億7069万ペソの見積もり。また成績面ではスーペルリーガ優勝、コパ・アルヘンティーナとコパ・リベルタドーレス準々決勝が損益分岐点とみている。なおバスケットボール部門は収入36万に対し費用7190万と非常に厳しい観測が出ている。(ソース)

現地時間6月14日17時、OLE紙が昨季王者ラシンの最新入退団情報を伝えた。デフェンサ・イ・フスティシア所属で、コパ・アメリカ2019パラグアイ代表メンバーに選出された23歳MFマティアス・ロハスがつい先日ラシン加入決定、背番号は10で4年契約。コパ・アメリカ2019アルゼンチン代表の26歳DFレンソ・サラビアはFCポルト(移籍金650万ドル)、28歳MFギジェルモ・フェルナンデスはクルス・アスル(500万ドル)に完全移籍、26歳FWリカルド・セントゥリオンはメキシコのサン・ルイス、21歳MF/左SBマルティン・オヘーダはパトロナートへローン移籍。アトレティコ・トゥクマンの24歳MFダビ・バルボーナ(ほぼ確定の情報あり)、ダヌービオFCの22歳左SB/FWホセ・ルイス・ロドリゲス、サン・ロレンソの24歳FWニコラス・レニエーロ(契約残り1年)の獲得に動いている。(ソース)

現地時間6月13日23時半、アルヘンティノスのMFアレクシス・マカリステルのボカ期限付き移籍が正式発表された。保有権の85%は既に2019年1月にプレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンに売却され、同クラブのファーストチーム選手リストにもマカリステルが掲載されたまま。結局イングランドでは全くプレーしない状態でアルゼンチンに戻り、保有権15%を持つアルヘンティノスでの半年間を経てボカへ又貸しされる事となった。ブライトンの持つ保有権は850万ユーロで、この夏のマーケットでボカが獲得した最も高額な選手であるイバン・マルコーネ (クルス・アスル)に支払った850万ドルに匹敵する。実質ブライトンが戦力として見做していない状況下、今後ボカが買い取りに動くかどうかは今シーズン前半戦の活躍ぶりにかかっていると言えるだろう。 
(ソース)

現地時間6月13日夜にOLEがリーベルの最新加入・退団動向を報じた。ユース昇格組・保有権100%買取の完全移籍補強は現在なし。6月30日契約満了のレンタル終了組はデフェンサ・イ・フスティシアのDFアレクサンデル・バルボサは再度放出濃厚、ウラカンのMFイバン・ロッシとFWカルロス・アウスキは復帰する。6月30日契約満了の37歳GKエンリケ・ボローニャ退団確実、28歳ウルグアイ人MFカミロ・マジャダ放出検討中。32歳DFルシアノ・ロジョはレンタル放出可能性あり、2020年6月30日契約満了。サウジアラビアのアル・アハリに所属するチリ代表の24歳DFパウロ・ディアスに対し、ガジャルド監督は昨シーズン途中から引き続き即戦力として獲得を要望中。(ソース)

「王様と代表」。現地時間6月13日、ボカのアルゼンチン代表FWクリスティアン・パボンがロッカールームからリオネル・メッシとのツーショット画像を投稿した。アンダー17から全年代のナショナルチームに選ばれ、全ての世界大会を経験してきた23歳のウインガーに重圧は感じられず、むしろ楽しんでいるかのようだ。前回アルゼンチンがコパ・アメリカを制した時にはまだ生まれていなかったパボンが、26年ぶりの南米王座奪還の立役者となれるか。国民とボケンセの注目が集まる。

現地時間6月13日午後6時ごろ、コパ・アメリカ2019のアルゼンチン代表に選ばれたリーベルのFWマティアス・スアレスが、TV放送に使用されるユニフォーム姿のポーズ画像を自身のTwitterアカウントに無言投稿した。スアレスは今年A代表に初選出され親善試合3試合2得点と好調。今年5月には31歳を迎えた遅咲きのストライカーが、初のメジャー国際大会で結果を残せるか注目される。

6月13日、OLE紙はアルヘンティノスのMFアレクシス・マカリステルのボカ移籍の可能性が高まっていると報じた。アルヘンティノスのダボーベ監督はコパ・スダメリカーナのラウンド16の試合後、「彼に多数のオファーが集まるのはパフォーマンス的に当たり前だ。もう少し緒にやれれば良いのだが、1月にブライトンへ出した時から他クラブの話はあったんだ」と、コメント。アイルランド・スコットランド系の祖先を持つマカリステルは1998年生まれのラ・パンパ州出身。2019年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンFCに4年半契約、移籍金850万ユーロ+完全移籍時には更に15%追加金という条件で移籍したが、同時に契約条項によって実際にプレミアリーグでプレーせず、アルヘンティノスに留まるという奇妙な状態となっている。その語スーペルリーガ後半戦10試合に出場し、ボカ、ラシン、サン・ロレンソら国内クラブも興味を示し始めた。なおマカリステルの父親カルロスも同じくアルヘンティノス育ちで、1990年代にボカに移籍し4年間プレーした経緯から、息子も同じキャリアをたどるのではないかという観測が強まっている。(ソース)

6月13日、一週間前にインデペンディエンテ新監督就任が発表されたばかりのセバスティアン・ベッカセセについて、34歳のCMFニコラス・ドミンゴがOLE紙の取材にコメントした。優勝したラシンに勝ち点19差をつけられ7位に終わったクラブから招聘されたベッカセセは、アルゼンチン1部リーグ所属わずか6年目の新興勢力デフェンサ・イ・フスティシアを昨季2位に押し上げた1980年生まれの若手監督。「ベッカセセ監督の戦術や考え方をなるべく早く吸収しないとだめだ。リーグの主役になるのが目標だと彼がFOXスポーツに語った意気込みを共有するためにも、まず僕たち選手が彼の指導法がチームにフィットするよう努力していく」と述べた。(ソース)

ラシン・クラブのFWダリオ・ツヴィタニッチがOEI ARGENTINAの学校中退防止キャンペーンに他クラブの主力選手たちと共に出演し、その模様をリツイートで紹介した。OEIはラテンアメリカ全域で教育・科学・文化に関する各国間の相互協力を促進している団体。

 
ラシン・クラブはディエゴ・ミリートの誕生日にあたり、クラブ公式アカウント上にミリートの下部組織入団時の契約書を掲載し祝福のメッセージを送った。ミリートは当時インデペンディエンテとのクラシコで4ゴールを決めたとあり、試合はキンタ・ディビシオン(五軍=その年に16歳になる少年たちのチーム)である。

 
昨季23位に終わったサン・ロレンソに対し「意外性の無い酷い攻撃陣」「選手を守ろうとしない監督」などの批判がFOX SPORTSの番組で行われた。これに対しツイッター上でファンが番組動画を張り付け、「スタジアムに来ている自分達が一番よくわかってる」とコーチ陣や選手たちを擁護。評論家に真っ向から反発している。なお降格の基準となる3シーズン平均勝ち点順位表では、開幕前現在7位である。

ベレス・サルスフィエルドの下部組織6軍(セスタ・ディビシオン)所属の左SB、ラウターロ・カノが6月12日にロシアで行われた国際ユーストーナメントのU17決勝・アルゼンチン対トルコ戦に先発出場し、70分に途中交代。チームは2-0で勝って優勝した。

エル・ディア紙は6月12日、エストゥディアンテスからポルトガルのGDシャベスにローン移籍中のDFガストン・カンピの売却が暗礁に乗り上げたと報じた。トルコのトラブゾンスポルがパスを完全に買い取ろうとしているが、移籍金1500万ドルを相手側の提示額が下回ったとされる。一方エストゥディアンテスは昨季王者ラシンが保有権を持つ攻撃的MFニコラス・オロスに継続的にオファーを出している。しかしオロスの移籍金も1500万ドルであり、更にウニベルシダ・デ・チリに貸し出し中であることから去就は未だ不透明で、補強も難航している。(ソース)

  
ラ・プラタの最有力新聞エル・ディアは6月12日、ヒムナシアLPのウルグアイ人FWサンティアゴ・シルバが今季もチームに残留することを明言したと報じた。今年で38歳になる大ベテランのシルバはコリンチャンス、ナシオナル・モンテビデオ、エネルギー・コットブス、フィオレンティーナ、ボカなど17クラブを渡り歩きプロ通算210ゴールを決めている。タジェレス時代の2017-18シーズンにはアルゼンチン1部通算138得点目を決め、フランチェスコリが持っていたウルグアイ人最多137点を抜いて新記録を樹立。3度目のヒムナシア在籍となった2018-19シーズンはスーペルリーガで5点、公式戦全体では10点と二桁台に乗せた。今オフはブラジルのクラブやアトレティコ・トゥクマンからオファーを受け、ヒムナシアのインチャから去就が心配されていた。ソース

CAウラカンのFWアンドレス・チャベスが6月12日の練習後に公式コメントを出し、プレシーズンの過ごし方・新加入選手と退団選手によるチームの変化・自身の目標などについて語った。「過去にこだわらず常に良い結果を出すことを考えている。FWとしては当然ゴールにこだわる」と語る28歳のチャベスは、2017-18シーズン途中にギリシャのパナシナイコスから加入し31試合8得点。過去にバンフィエルドで2シーズン二桁得点を決めたが、ボカ移籍以降は出場機会も減少し毎年一桁得点に留まっている。ソース

アルヘンティノス・ジュニアーズ2軍のDFホナタン・ドミンゲスが、1軍と2020年6月30日まで初のプロ契約を結んだ。ドミンゲスは今年21歳になる1998年生まれのプレイヤーで、昨季は1996年~2002年生まれの世代の選手たち約25人の一員として2軍でプレーしていた。1年で結果を出さなければならないだけに、真剣な表情でサインしている。

CAラヌースは6月11日、エセキエル・ムニョスの入団会見を行った。(公式サイト)「入団出来て満足だよ。僕のキャリアを評価してくれたから。このように設備がとても発展していて、熱狂的なインチャに支えられた偉大なクラブでやれるのは滅多にないチャンス。欧州でやってきた経験を生かせれば最高だし、それができる環境に違いないと思ってラヌースを選んだ。今はまだプレーで何も見せた訳じゃないし、開幕までもう時間がないので準備期間を大事にやりたい」と語った。

デフェンサ・イ・フスティシアのマリアーノ・ソソ監督が6月10日にチーム始動に合わせて会見を行った。4人の主力選手を欧州移籍・レンタル期間満了などで失ったが、「チーム編成は選手の特性に合わせて精緻に行われている。クラブのアイデンティティを守りつつ、昨シーズンの成績を継続してファンたちの期待に応えるのが我々の義務」などとコメント。昨季はクラブ史上最高のリーグ2位となりコパ・リベルタドーレス2019出場権を獲得しているだけに、この好成績をどこまで維持できるか注目されている。ソース

CAバンフィエルドは6月12日に今季初練習を行った。マウリシオ・アセンホ、アグスティン・ウルシ、ミカエル・ロペスの3人を除く全員が参加。練習前には雑談を交えたミーティングを行い、初日とあってフィジカルトレーニング中心のメニューであった。ソース

ニューウェルス・オールドボーイズは6月12日、ロシアで開催されたU17国際トーナメント決勝アルゼンチン-トルコ戦にMFフアン・スフォルサが主将として先発出場し、試合は2-0でアルゼンチンが勝利した事を伝えた。スフォルサは2002年4月生まれのCMF。スーペルリーガ2018-19開幕前に1軍へ昇格したが、出場機会はまだ無い。

ウニオン・デ・サンタフェは、現地時間6月12日午後4時から今季初練習を行ったことを伝えた。

コロン・デ・サンタフェは6月12日、DFエマヌエル・オリベーラの契約延長の模様を伝えた。オリべーラはブエノスアイレス出身の29歳で、2016-17シーズンにコロン加入以来34試合出場1得点。昨季はスーペルリーガにおける自己ベストの1800分出場を記録した。

現地時間6月12日に、移籍の可能性が取り沙汰されているCAロサリオ・セントラルのDFマティアス・カルッソが地元紙ラ・カピタルの取材に応じた。「オファーが来たのは事実だが、僕は出たいと言った覚えはないしコッカ監督とも良い関係だ。契約は1年残ってるし噂で気分が悪くなる」などと、全体的に移籍の可能性を否定した。昨季サン・ロレンソから加入したカルッソは今年35歳で、スーペルリーガ通算309試合出場。ボカ時代にはリーグ1回・カップ2回を獲得し、アルゼンチン代表にも6試合出場している。ソース

プリメーラB・ナシオナル優勝により1年でスーペルリーガ復帰を果たしたアルセナルFCが、2019-20シーズンが開幕する7月のプレシーズンマッチ日程を発表した。相手はバンフィエルド、アルヘンティノス、インデペンディエンテ、ラシン、ラヌース。中2-3日で5連戦のハードスケジュールだ。

現地時間6月11日にCAアルドシビはマル・デル・プラタ市内で始動、今季初練習に臨んだ。クラブ公式ツイッターは「またティブロン(鮫)を観れるのは何とも幸せ」と、スーペルリーガ復帰1年目の残留争いを制して臨む新シーズンへの高揚感を伝えた。アルドシビは開幕前の時点で直近3シーズン平均勝ち点が1.320で、降格圏最上位の1.076ポイントを0.244上回っている。

現地時間6月11日、CAタジェレスの左ウイングFWマウロ・オルティスが練習中に左ひざを負傷した。検査結果は全治1か月半と診断され、スーペルリーガ開幕に間に合わない可能性が濃厚と地元新聞ラ・ボスが報じた。今年25歳になるオルティスはブエノスアイレス出身で、2017-18シーズンからタジェレスに加入し26試合2得点を記録している。ソース

ゴドイ・クルスは現地時間6月11日、新加入選手3人について紹介した。アルセナルから獲得した20歳のDFセバスティアン・ロマノコはサイドバックで、スーペルリーガ35試合出場。ヒムナシア・イ・ティロ・デ・サルタから加入の21歳のウイングMFホアキン・マテオはプロ契約間もない若手で、昨季のコパ・アルヘンティーナでの活躍を評価された。インスティトゥートACコルドバから獲得のFWレアンドロ・ベージョはスーペルリーガ出場経験の無い22歳で、プリメーラB・ナシオナルとカップ戦で70試合15得点を決めている。ソース

現地時間6月10日、ゴドイ・クルスがシーズン開幕前の初練習を行いAチームとBチームの顔ぶれも紹介した。同日にはクラブ公式ツイッターで、クラブ・リベルタ移籍が決まったパラグアイ人DFディエゴ・ビエラの退団記者会見を掲載。ビエラは2015年シーズン開幕から加入、昨季まで92試合に出場し3得点を決めていた。ソース

昨季惜しくも23位で降格したプリメーラB・ナシオナルのCAサン・マルティン・デ・サンフアンは、現地時間6月11日に2019-20シーズン開幕前の初練習を行った。サンフアンの地元紙ディアリオ・デ・クジョは、元ロサリオ・セントラルの24歳のDFニコラス・エランスを含む5人の即戦力補強に注目し、「目標はスーぺルリーガ復帰あるのみ」と報じた。ソース

アトレティコ・トゥクマンは現地時間6月11日、エスタディオ・モヌメンタル・ホセ・フィエロに新しいスタンドを建設していることを明らかにした。2019-20シーズンの期間中には完成し、収容人数が増える見込みだと地元紙ラ・ガセタが報じた。ソース

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